Cyber Stage

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「永遠に続け」Pixiv版公開中です

Pixivさんにも「永遠に続け」を6話目まで公開しました

Pixivとこづけサムネ

全体的に人物の顔を微修正すると同時に、フクロウマオラのシルエットや、虹瑠の前髪などの気になったところも直しています。
本人にしかわからないような細かいポイントだとは思うのですが…!
どちらにせよこの先、再録本を出す時に修正作業は必要になるので、今やっておいた方が後々楽にもなりますしね。


1〜2話目だけTwitterでも公開したのですが、Webではハックさんの方で公開済みのため、副音声付き再放送と称して、振り分けアカウント宛に色々とこぼれ話をつぶやいていました。

作者が作品についてこぼれ話をしゃべっているのを見るのは嫌いじゃない、という方はこちらからまとめ(モーメント)をご覧ください。
(あわなさそうだったらバックしてください!)

「永遠に続け」副音声 モーメント

ついでに、先日そっとクッションアカウント向けにつぶやいていた内容も、この記事の折りたたみ部分に隠しています。
こちらもお好きな人だけどうぞという感じでそっとおいておきます。



   
 
 
〜追記〜

Web版を最初に公開した際に、6話目(同人誌5巻)最後らへんの二人のギスギスしている会話について、一言補足しようかどうしようかなと思いつつ表向きにはぼかしてしまった気がするので、そっとブログにまとめておきます。

文字色反転という太古のやり方で隠しておきますので、こちらも興味のある方だけどうぞ。
↓↓↓
この章を最後まで読んでいただくとわかるのですが、実は釐於子は、茴施(&慧畄瑳)から星亜に協力するよう命じられているんですよね。
なので釐於子は、あの会話の途中までは「疑われるのも気分が悪いし…」ということで、もう茴施からの命令をぶちまけてしまうつもりでした。

釐於子なりに星亜とは10年近くかけて信頼関係を築いてきたつもりだったので、星亜の発言は「こいつまだそんなに警戒してんのかよ!」みたいな感じでちょっとショックだったんですよね。
流れで言い返すつもりだったんですが、「お前の言葉が嬉しかった」の一言で言えなくなってしまった…というのがあの会話の裏事情です。

あの一言(星亜は後ろ向いてたので表情は見えてないんですけど、声のトーンとか言い回しとか)で、星亜の中で自分がどのくらいのポジションを占めるようになったのか、釐於子はすべて理解してしまった。

自分(釐於子)が何か密命のようなものを受けているということを察して、立場上は西方の一兵士だから上の決定には逆らえないかもしれないと割り切りつつも、それでも一緒に過ごした時間をかけがえのないものだと感じて、おそらく彩緋と同じくらい親しい存在だと思ってくれてるのだと。
あの言葉のあとに続いた会話からも、ぜんぶ、直感的にわかってしまったのではないかなと思います。

「えっ、そこまで…?」というか、こいつ俺のこと全然信用してねえな〜って思っていたのが真逆な方向に予想外(予想以上?)だったので何も言えなくなってしまったんですよね…たぶん…


おそらく釐於子は密命?のことなんて頭からすっぽ抜けて、自分がやりたいように動いてた(結果、極北に付き合わされた)わけなんですが。
このタイミングで事情を打ち明けたら、逆にあれもこれも全部命令されたからだと思われてしまう!と思って何も言えなくなってしまったのは、星亜のあのセリフが原因です。

釐於子はなんていうか、いい意味でも(そうじゃない意味でも)不真面目なんですよね。
二人旅をはじめたばかりの頃の態度も、気を許させるためのフリとかじゃなくて素でやってましたからね!ヤツは!!
星亜は社会から外れつつもなんだかんだ根が真面目なので、そういう釐於子の思考回路がちょっと理解できなかったりしたのかもしれません。

星亜が「演技はしなくていい」なんて言い方をしたのも、きっと性格が違いすぎるゆえなので。
(南方で捕まりかけたのもあって)相手のことを信頼しているかどうかと警戒を緩めるかどうかとはまた別の次元の話だから、契約が切れたら相手がどう出るかわからなくて、星亜は密かに緊張してたんですよ。

で、そこに釐於子が空気を読まないで呑気なことを言ってたので、ちょっとイラッときたんでしょうね。
お互い気を遣ってるのに、へんなところで噛み合ってない…おばかさんたちめ…

オーロラの時に星亜が言えなかった独白なんて、口には出してないけどこのやりとりの時に、たぶん全部伝わってます。
星亜は釐於子のことをいまひとつわからないまま最期の時を迎えてしまったけど(そして、最期の最期にわかって涙したわけなんですけど)釐於子は星亜のことを、星亜よりもうちょっとわかってたと思います。

星亜が言えなかった(言う前に絶命してしまった)ことばは、たぶん言語化できないいろんな感情のごった煮みたいなやつなんですけど。あの時に間に合ってなにかを伝えてても、それがどんな言葉でも、釐於子は「知ってた」って言ったんじゃないかな…。


せめて、もっと早く「命令されてる内容は真逆なんだよばーかばーか!」って言えていたら…
いえ、日を改めて言うつもりだったんですけどね…慧畄瑳の元へ戻る時に、最悪のタイミングで牛車が現れなければ……
いやでも、ここで言えてても釐於子は星亜をかばっただろうし結局ルートは変わらなかったのかも。(ルート言うな)

2章完結時にもひっそり思っていたのですが。
やっぱり、那岐巳と一悶着あった時の見開き主人公パンチで勢い余ってうっかり那岐巳の頚椎を折ってしまって
「やべえ…やっちまった」→「仕方ない…証拠隠滅しよう」
からの覚悟を決めるルートしか、グッドエンドフラグは立たなかった気がする気がするんですが、どうでしょうか。
(どうでしょうかじゃない)

その流れでふたりが(お互い殺人に手を染めつつも)西方に無事に逃げていたらグッドエンドにはなっただろうけど、でも多分そのやり方では世界は変わらなかったのでトゥルーエンドは迎えられないのであった…。
というのが、何度シミュレーションしてみても変わらない2章のフィナーレなのでした。



もうちょっとで(本当にもうちょっとで)二つの時代の物語も交わりはじめるので、あのあと生き延びた星亜はどうなったん?と気にしてくださってる方は、あと数ヶ月お待ちください〜!


 

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