Cyber Stage

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コミティア120の頒布物その1

コミティア120で頒布する予定のものその1・マオマオ缶が届きました。

マオラ丸カン見本1

猫マオラと鳥マオラが、ものすごく物欲しそうな目で中央のネズミを見つめています。
…が、この後ネズミは、食べられる前に逃げてしまったようです。

直径10.4mm/高さ3.7cmで、紅茶がよく入っているサイズの丸いカンカンです。

マオラ丸カン見本2

青い部分はクリア印刷になっているので、カンカンの質感が透けてキラキラしています。
角度を変えると色が変わってみえたり。

透けないように引いている不透明の白いインクが、上に乗せているインクとずれるかもしれないな…と覚悟していたんですが、印刷所さんが匠の技できれいにぴったり合わせてくれました…!
細かいネズミのしっぽまでぴったりです。

マオラ丸カン見本3

こちらは、当日行いたいな〜と思っているくじ引きの景品用に作ったものなのですが、もしかしたら「どうしても欲しいよ!」と仰ってくださるかたもいるかもしれないので、本と並べて普通に頒布もしてみることにしました。
お値段はまた後日、お品書き&当日の詳細と一緒におしらせしますね。


余談ですが、印刷所さんに梱包していただいた箱に空いている穴から、ちょうどうまい具合に3匹の顔が覗いておもしろいことになっていました。

マオラ丸カン見本4

これは…いよいよ囲まれて逃げられない気がしますね。



また、以前ノベルティとしてお付けしていたマオマオピンバッチですが、欲しいよーというお声を耳にしたので復刻版を作ってみました。
実用性があるかどうかは疑問ですが、なんだか美味しそうなピンバッチのセットです。

マオマオバッチ

さすがに今回は無料配布はできませんが、その分こうやってラッピングする予定です。
ちょっと針が太めなので、穴を開けたくない高価な布地につける際はご注意ください。
(目立たない部分に試しにつけて、テストしてみるのがいいかも…?)

基本的に、グッズはイベントごとにその場のノリで作って、なくなったら終了〜なことが多いのですが。気が向いたらこうやって再版することもありますので、どうしても欲しかったものなどありましたら、そっと突ついてみてください。
お財布に余裕があったら、また作るかもしれないし、余裕がなかったらやっぱり無理かもしれません(???)


入稿ラッシュのついでに、在庫切れになっていた2章2巻も再版しました。
(ちなみに、右のほうが初版です)

2章2巻再版

印刷所さんのセット仕様変更の関係で、表紙に使っている紙が密かに変わっているのですが、見た目的にほぼ変わらない感じです。
Web版公開の時に、ちょっとだけ手直しをした箇所もあるのですが、作者本人にしかわからない程度の違いだと思います。


今週の中旬頃に、カンカンとセットにしたかった別のものも届くので、またGW突入時にでもお知らせブログを書けたらなと。

サイトTOPとオフラインページにも記載しましたが、5/6のコミティア120は
スペース:D09a「PaperStage」
で、参加いたします。

Web未公開の部分も含め、シリーズの既刊は全部持って行く予定ですので、当日会場にいらっしゃる方はよかったら遊びにきてくださいね。
「本は全部持ってるので買うものがないよ!」という方も、これだけ持ってるよ〜というのを証明できる写真的なものがあると、いいことがあるかもです…?!


(以下、折りたたみ先のおまけに続きます)

◆◆◆
 
  今回、カンカンを作るにあたって「腹ペコな2匹が獲物を見つめている」という構想以外はまったく固まってない状態でスタートしていました。
蓋部分に刷るだけでもかわいいけど、せっかく金属素材が透けるようにもできるし、何か変わったことできないかな…とさまよっていた経過が残っているので、ちょっと貼ってみます。


まだ何もかもが曖昧なラフ
丸缶ラフ


丸缶だし、やっぱり丸い図案かな…と思っていた頃

丸缶途中1


印刷部分は丸にこだわらなくてもいいし、不透明の白でレースっぽくしたらかわいいかな?と思っていた頃

丸缶途中2


不透明の白を引かないで、素材が透けて見えるようにするのもアリだなあと思いはじめた頃(※トリマオラの顔が完成系と違います)

丸缶途中3



その後、仕上がりのイメージを固めるために、試作品を大量に作りました

丸缶試作品

中央の水色部分の全体に白を引いて、ロゴだけ透けさせて銀色にするのもかわいいなと思って最後まで迷っていました。

実際に届いたものを見てみると、白を引かなかった部分は素材に溶け込んでわりと薄めな印象になるので、もっと濃いめのブルーにしてもよかったかなとも思います。
こういうのは、実際に作って現物を見てみないとわかりませんね。

オペークホワイトをレースっぽくしたいな〜という願望と、クリア部分を作りたいな〜という願望とを両方詰め込んで、ややコンセプトがぶれた感もあるので、この手の印刷は奥が深いなあと改めて思いました。
この素材にこういうデータを突っ込んだらこうなる!というコツがかなりつかめたので、次に金属プリントをするときには、さらに具体的に完成イメージを膨らませることができそうです。

写真を撮るとわりと濃いめに見えるんですが、実物はもうちょっと淡い水色でキラキラしてる感じなので、よかったらスペースで見てみてください〜。
今後、似たような素材のものを作りたい場合のご参考にもどうぞ!

 
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