Cyber Stage

Diary

らくえれ4話目を最後まで更新しました

先日の記事にも書いたように、原点に戻って、
サイトでも漫画を読めるように…というか
ストップしていた更新作業を復活させるべく準備中です。

まずは、「楽園に還れ」1章の4話目を最後のページまでアップいたしました。
46ページ目以降が、今回の更新分となります。

WEBの方で追いかけてくださってる方、たいへんお待たせいたしました!
ちょっとでも気に入っていただけたところがあったら
お気軽にSNSなどで、つぶやいたりしていただけると嬉しいです。(・∀・)


2012年あたりから、ちょっとずつ描き溜めてきた
この話も、いったんここで一つの章が区切りとなります。
もちろんまだまだ終わりじゃない(謎やら伏線やらを散々出しっぱなしにしてますしね!)ので
お話は続きますが、次の更新分からは
いったん時代と舞台が飛んで、違う章に移ります。

突然「えっ、この人たち誰!?」な感じではじまりますが
その内、1章のお話と合流しますので
最初の頃は、まったく違う漫画でも読む感じで、気軽に試し読みしていただけたらなと思います!

気軽に、というには重めの内容ですが…w


記事の最後に、折りたたんで、4話目まで描き終えた当時にメモしていた
トーク的なものを背景色で残しておきました。

この手のテキストが、果たしておもしろいのかどうなのか
いまいちわからないのですが
作者の語りや裏話的なものを読むのはわりと好きだぜ!という方は
よかったら下の方の「続きを読む」からご覧ください。

◆◆◆

次の章を載せるには新しい素材が必要…という理由もあって動きが鈍くなっていましたが、
重い腰を上げて、キャラの立ち絵も作っています。
星亜立ち絵ラフ

この人、改めて全身描いてみて思ったんですが、
ベタどころかトーンを貼るところすらないというのは…ど、どうなんでしょうね。

服が…服が白いので、早く着替えさせたいと画面が保たない…!
いっそシマシマの服とか着せておいたら囚人服っぽかったんでしょうか。
(世界観とは)

各章ごとに入り口ページが違うと、クリック回数が増えて閲覧する時にめんどいので
コミックコンテンツの構成を変えてうんぬんかんぬん〜とか
考えたりもしましたが、まずはできるところからやろうということで
テンプレートに沿って更新をしてしまおうかと。

ぶっちゃけてしまうと、URLの末尾の数字を変えたら
次の章も作りかけのページが見れたりします。
(だいたいできてるんですが、テキストが中途半端なのです…)


そして、肝心の続きに関して。

「永遠に続け」2話進捗

サイトの更新をしていると、肝心の本文を描く方が
止まってしまうのがネックですが
コミティアが終わってからも黙々と描いておりますので、後半部分もだいぶ埋まってきました。

ネタバレシーンばかりで載せられそうなコマがあまりないので
モブ兵士でもどうぞ!

モブ兵士下描き

上のコマには、馬房的な背景を描こうとして後回しにしています。
背景はたいてい最後に入れるので、途中段階だと
キャラたちがどこにいるのかよくわからないページばかりです。
 
 
 
 
  
 
 
〜おまけ〜

第一章について、好き放題書き散らしています。
なんでも許せるぜという方は、反転してお読みください。
(この、文字色反転というのがすでになつかしい文化のような気がします)
↓↓↓


【1話】
最初の話です!
どこまでを同人誌1冊に詰め込むかで非常に悩みました。
予想はしてましたが、この手の、架空世界を舞台にした
ちょっとスケール大きめのお話を描こうとすると
序盤はキャラを出すだけで終わってしまう…。

この話は、一言で説明するなら
「人が永遠の命を持っていた太古の昔の記憶が戻る」という、ひとつの状況下における群像劇で
物語全体の着地点や、メイン登場人物、おおまかな話の流れは決めてあるんですが
細かいところは流動的な作り方をしています。

1章ではメイン登場人物9人の内5人を出す&だいたいの世界観設定を説明する、
ということだけ決まっていました。
マオラはいわゆる物語のナビゲーター役(&狂言回し)なんですが
1話目で最初に主人公と会わせたのは、
話を進めやすいから&ネコミミが比較的キャッチーなんじゃないかな〜と思ったからです。
これまであまりこの手の、キャラクターの記号的なものは
漫画の中に取り入れないでやってたのですが
今回は、これまでやらなかったことをやってやるぜ!という気分だったので。
メガネの人も、メガネという記号がわりとキャッチーかなと。

まだフルデジタルの作画に慣れてなくて
パース定規の存在すら知らなかった頃でもあります。
ところどころ、奇妙な背景が混ざっていますがこれも味だということにしました。


【2話】
斜め上の方にボールを投げた回です。
1話目で「ああ、この主人公が名前を見つけるまでの話なんだな」的な、
比較的地に足のついた(?)ファンタジーなのかな〜と思わせておいての超展開。
え?そういう系の話??って ( ゚д゚)ポカーン ですよね。
前世とか言ってるし…なにこの…なにこの…!??
なにあさっての方向にボール投げちゃってるの?!
思いつきで描いてない?だいじょうぶ!?この人!!!?

実際に転生モノかどうかはまあさておき、
こういう世界観のお話ですよー、という説明回です。
魔法バトルとか自分が描けるわけないのに、なんて設定にしたんだ…と思いました。

マキ子さんは、もっと後で出てくる予定だったんですが
ポジション的にちょうどよかった&そろそろ女子を出したかったので
早めに描いてしまいました。
最初の話に女子キャラが一度も出なかっただなんて、よく考えてみるとひどい漫画ですね。
1話に続いてマオラで引きです。
マオラは高い所に登るのが好きみたいです。
たぶん、ちょっと演技過剰なところがあるんだと思います。

たまに、異様にクオリティの高い背景コマが混ざってるのは
あど山先生が描いてくれたものです。


【3話】
タイトルコール回。
1〜4話までのだいたいの展開は固まった状態で描きはじめましたが
4冊中もっとも、具体的な構成が決まっていなかった巻でもあります。

特に大きな事件も起こらず、山場らしき山場がないのでどう組み立てたらよいか困りました。
かつ、4話目のまとめにも繋げないといけないし。
新しいキャラは次々に出てくるし。
モー、どーすりゃいいの!
迷った挙句、「そうだ、タイトルコールがまだだった」ということに気づきました。
山場はココダー!
ついでだったので、マオラも胡散臭いけどそれ以上に胡散臭そうな組織がいるよー
的な説明もしておきました。
あそこはまた別のエピソードに入れるつもりで
当初の予定にはありませんでした。

「楽園に還れ」というタイトルに関しては
1章の総括タイトル、兼、このお話の全体タイトルということになっているんですが
(2章からは、同人誌の方ではタイトルを変えています)
たぶん、最後の最後にもう一回誰かのセリフとして出てくるんじゃないかなと思います。
頭の片隅にでも、覚えておいていただけるとよいかもしれません。

誰とは言いませんが、髭とかほくろとかって、描き忘れる率が高いので
鬼門だなあと思いました。
あと、実際の年齢は、ヒゲの方がメガネより若いんですよ。


【4話】
主人公覚醒編…というか、前半がメガネ過去編ですね。
主人公主人公言っておきながら、実は、
1章の裏主人公はメガネの方だったんじゃないかなーという気もします。

今気づいたんですが、学生時代のリーゼ少年が
リストカットじゃなくて飛び降りを選んでいたら
主人公は1話でチンピラに刺されてこの話終わってましたね。
少年期のあれこれは、プロットの段階だと、もうちょいきつめな会話だったんですが
少し表現をマイルドにしました。
ネームを読んだ友人から「先生にもありがとうって言わなきゃだめでしょ?」って
メガネの人が怒られていたのが印象深いです。
みんな…メガネに厳しい…。

またマオラが高いところに登ってるとか、
そこで触手っぽい蔦(蔦だったようです)を出す必要ないだろ
完全にお前の趣味だろとか色々と言いたいことはありますが、
思わせぶりな引きをしている通り、お話はまだ続きます。

1章は、言うならば、名前のなかった主人公が
仮初めの名前を名乗るようになるまでのお話です。
ですが、話全体のバックボーンにある謎的なものはもちろん、
主人公が抱えてた問題も、実はまだ解決していないんですよね。

時間軸が飛びまくる話なので、無数にある小さいエピソードを
回収していくのがむずかしいんですが
こう…(ろくろを回しながら)いい感じに、頭のなかにあるものを
エンディングに向けて織り込んでいきたいです。
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