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Diary

漢方で体質改善レポート・その1

先日の日記でも触れましたが、体調がにっちもさっちもいかなくなったので
漢方薬局で煎じ薬を処方してもらいました。
現在進行形で続けているところですが、
今のところわりと効いてるんじゃないかな?と思います (・∀・)

行く前に「果たして漢方というのはなんぞ」とネットであれこれ調べていて、
案外、ナマの声が載っている体験談が少ないな…と思ったので
メモ代わりにレポートしてみることにします。

「珍しい体験をしたら記録に残す」がモットーなので!

漢方薬局の店内・並ぶ漢方薬

前置きが長いので、本題へのショートカット置いときますね。
診察当日へのショートカット



〜前提〜
そもそものはじまりは、4月の頭に気管支炎になったことでした。

ちょうどその頃プライベートでもいろいろあってボロボロで。
免疫力落ちてる時に、タバコの副流煙を吸ってしまったのが
トドメだったんですよね (;´∀`)
(普段は完全分煙の場所しか行かないんですが、この時は色々あって…!)

帰ってから喉が痛くて、そこから一晩寝たら声が出なくなってて
そのまま悪化して気管支炎にまっしぐらでした。

で、おとなしくお医者さんに通って抗生物質だのなんだのと
治療を受けていたんですが、薬がなかなか効かず。
そのまま咳だけが残って咳喘息に突入してしまいました。


そこまでは、自分の中ではよくあるパターンなんですが
(それも困るんですが)
ステロイド吸入治療に切り替えて3週間経っても、まったく回復の兆しが
見えて来なかったのです。
  吸入器が効かない図


ずっと咳が出てるせいで常に息苦しいし、胸は痛いし、
マスクは外せないし、夜に咳で目は覚めるし、さすがに参りました。
お医者さんでは「日常生活に支障はない」って言われたけど、どこが!
どこが支障がないのかと!!!!!


あまりに弱りすぎてて、半年ほど仕事を休んで療養しないとだめなんじゃ…な
瀬戸際まできておりまして。

同じく万年体調不良仲間(…)の某さんから
「体力がなさすぎると、西洋薬を処方されても効かないんじゃないかな」とアドバイスをもらい
だったらいっそ、なんでもやってみようじゃないか!と思い
漢方薬局に突撃してみました。
ちょうど、通えそうな位置に新しくお店ができたと聞いてたので。



◆◆◆ここから本題◆◆◆

〜予約〜

行こうと思っていた漢方薬局は、完全予約制のところでした。

ネットから相談フォームに、相談したい内容や
自分の体調などの情報を送った上で電話予約を入れる形式です。
(いきなり電話してもよさそうでしたが、
自分は口下手なのでフォームからテキスト送信の方が安心でした)

病院でいつでも説明できるように、いつ頃どんな風だったかメモしていたので
それを整理して入力、送信します。
今思うと、必死になっててびっしり書きすぎだったと思いますw


ちなみに、そこの漢方薬局に行ってみようという気になったのは、
フォームの記入欄がとても細かかったからでした。

近所のお医者さんは、とても混んでいて…。
長いこと待って数分ちょっとの診察で、喉を見せて聴診してもらっても
「他には特に問題ありませんね、薬出しとくんで飲んでくださいね」と言われるだけで。

あまりに長引くので採血もしたんですが、結果は異常なし。
検査結果に出ないような細かい不調についてはとても相談できなかったので、
体質全般の悩みを聞いてもらえるところに行きたい!という気持ちが強かったのです。



〜受付〜

当日は夕方に予約していたので、仕事が終わってからそのまま漢方薬局に直行しました。
サイトに「診察の時はできるだけ薄化粧で」と書いてあったのは
あまり盛り過ぎてると顔色がわからなくなるから(※)なんでしょうねー。

(※問診をしながら、顔色なども診ているそうです)

お店の中は、漢方薬がたくさん並んでいます。
少し早めについて、受付の人に声をかけようとしたら、
先に「ミズさんですね?」と声をかけてもらいました。
そういえば完全予約制でした。

カウンターで問診票のようなシートを渡されて、
(あらかじめフォームから連絡していたので大半は省略しましたが)
今の体の状況、気になるところなどにチェックを入れていきます。

受付の人に渡したら、先生から名前を呼ばれるまで待ちます。
む、無駄に緊張する!
 問診票書きますの図


〜診察〜

対面形式の相談室で、先生に直接症状を話して
診察をしてもらいます。
初回はマンツーマンではなくて、助手さん(?)の女性も同室で話を聞いていました。

「症状に合わせて、症状を抑えるための薬を出す」西洋医学とは違って
漢方は「体質を総合的に判断して、体全体のバランスを整える薬を出す」ものなので
口で症状を説明する他、目で見たり、触ったり、
声の調子や肌の色などの様子を見たりと、体全般を総合的に診断するようです。

その流れがとても丁寧だったので、
診察というかカウンセリングに近いなあと思いました。


まずはおおまかに、症状がいつからはじまったか、どんな処置をしてきたか、
どんな風に変化していったか…
予約フォームにも記入していたんですが、もう一度口頭で説明します。
一番困ってるのが咳だったので、いつ頃からどんな咳が出てるか、とか。

そこから、体全体の気になっているところを伝えます。
生活習慣とかも聞かれるので、正直に答えておきました。
睡眠時間がちょっと短いの以外は問題ないと思うんだけどなあ…。



ひと通り説明したら、右手→左手の順に、脈をみてもらいました。
それぞれ1分ずつくらい?
いわゆる脈診というやつですね。
自分にはよくわからないのですが、脈を取りながら
先生が紙になにやらグラフのようなものを書いていました。

次に舌を見せます。なんだかそれっぽい!
舌の色や形をみているらしいですね。
ついでに喉も診てもらいます。


お腹も見せます。
これは、腹診というらしいです。

内科みたいに聴診器をあてるのでなく、お腹全体のあちこちを
ピンポイントに指でグイグイ押して確認する感じ?
わりとこれが、本格的というかものすごくじっくり調べられて
そんなに押すの!?という感じでびっくりしました。
後から聞くと胃腸が弱ってたらしいので、どのへんが弱ってるのか診てたのかなーと。

あと、足の付根のあたりも押されました。
あそこはなんだったんだろう…?
(気になったので後日聞いてみたところ、骨盤のあたりの血流を診てたそうです)

  漢方医の先生に脈診をしてもらいますの図


脈診や腹診みたいに、体に触れて病状をみる診察を、切診というそうです。

とにかく全身をじっくり診てもらいます。
両足の、脛も触診してもらいました。
右足がなにやらよくないっぽい?

他にも、喋ってる時の声のトーンや、表情、姿勢など
全体的に様子をみているらしいです。
漢方医はじっくり問診してくれるところがいい、と聞いていたので
これは安心しました。


〜結果〜

あまり細かいことを覚えてられないので(スミマセン)
ざっくりな説明になってしまうのですが、一言でいうと
お腹のあたりを中心に代謝が悪く、また、全身が常に緊張状態にあり弱ってるので
疲れやすいし、諸症状も治りにくいのではないか…ということらしいです。

食欲はあるから、自分では胃が丈夫だと思ってたんですが
胃腸が弱ってると言われて意外でした。

胃の働きが弱いから、食事に気を遣ってても栄養素が正しく身体に吸収できてないとか
そういう感じなんですかね。


体内で色んなものが正しく循環できてないから、これが治れば
体調全般がよくなって
免疫機能も回復して(アレルギーと咳喘息は密接に関係してるらしいので)
治らなかった咳喘息も治るよ〜とのことで。

確かに他にも、低体温症とか自律神経弱かったりとかホルモンバランスがどうこうとか
説明を聞いていて思い当たるフシがたくさんあったので
もうこれは、本腰を入れて体質を改善しないと
仮に咳が出なくなってもまたすぐに次の病気にかかるな…!と思い。

思い切って、漢方生活を試してみることにしました。



(処方された生薬の詳細〜煎じ薬の作り方編につづきます)




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