Cyber Stage

Diary

プリントえびせんべいレポート

先日の、COMITIA112のノベルティに
西村謄写堂さんでプリントえびせんべいを発注しました。

せっかく珍しいものを作ったことだし、
グーグル先生に聞いてもあまり体験談がなかったのでレポートしてみます!

プリントえびせんべい写真

プリントえびせんべいは、その名の通り
えびせんに、食べられるインキで絵をプリントしてくれるサービスです。

最近は、ケーキの上に印刷してくれるお店もありますね!
個人でも購入できそうなフードプリンターも出てきたし、すごい時代になりました。

食用インキ印刷は初めてだったので
どんな風に仕上がるんだろうか?とソワソワしていましたが。
まず、元の印刷用画像がこちら。

えびせん印刷用の元絵

そして、おそらくこんな感じに仕上がるかな〜と思ってた図がこちら。

コミティア配布用えびせん


で、実物のえびせん写真がこちらです!

えびせん赤えびせん青

私の写真の腕がアレなので、ライティング失敗しててすみません…;

もっと色が沈むかなと予想していましたが
明るい色は、わりときれいに発色してくれました。
濃い色ほどより濃い目に出る感じでしょうか。

宇宙の青色部分がどうなるかな…と、ちょっと心配だったけど
いい感じに馴染んでくれました。よかった〜!

にじんでも大丈夫な図案にしてみたつもりでしたが
案外にじみも少ないです。(↓拡大図)

えびせん拡大

印刷所さんが、えびせん台紙ファイル(?)を用意してくださっているのですが
図案のレイヤーを乗算か焼き込みリニアしてみると
実際の仕上がりをイメージしやすいのではないでしょうか。

◆◆◆

仕様に関してあれこれ。
(あくまで私が発注した時の情報なので、詳細は印刷所さんのサイトをご確認ください)
---------------------------------
えびせんサイズ:直径約7cm
印刷範囲:直径6cm以内
食品表示シール:縦 約3.2cm 横 約5.3cm
えびせんの入る、OPP袋のサイズ:縦 約12cm 横 約10cm
---------------------------------

プリントえびせんべい梱包

搬入時にはこんな感じで、動いたり割れたりしないように梱包されています。
個包装とは別に、数十枚単位で袋にわけて、
乾燥剤もどっちゃり入れてくださっているので湿気にも強そうです。

個包装のOPP袋はこんな感じ。
写真ではわかりませんが、そこそこ厚めのしっかりした袋です。
なお、この袋の中には乾燥剤は含まれておりません。

えびせん包装袋

そして、えびせんは食べ物なので
頒布する際は食品表示シールを一緒にお渡しするのが必須になります。

こんな感じの、原材料などが書かれたシールが同封されてまして。
こちらもイベントの朝にバタバタしたくない場合は
オプションで、貼って納品していただくことが可能です。
(その場合の貼付位置は裏面の中央下になります)

食品表示シール

正面から見ると、えびせんで、ちょうどシールは全部隠れてしまう感じでした。
お伺いしたところ、発注書で希望をお伝えすれば、好きな位置に貼ることも可能だそうです。

実際のえびせんべいのサイズには、ちょっぴりばらつきがある感じですね。
焼き色も一枚一枚微妙に違うので、えびせんによっては
ネコミミの顔がちょうど肌色っぽくなっていて
ちょっとおもしろかったですw

えびせんの大きさイメージ

あっあと!肝心のえびせんの味ですが、普通においしいです!(^o^)
ご安心ください!!
味見も兼ねて、自分でむしゃむしゃ食べてしまいましたw

◆◆◆

この手のノベルティは、面白そうだけど
体験談が少なくてハードルが高そうだな〜と思ったので、
もっとレポートが増えたらいいなと思ってブログに書いてみました。

プリントえびせんべいや、プリントクッキーを印刷してくれる
西村謄写堂さんのサイトはこちらです。

西村謄写堂


いつかやってみたいのは、パッケージ印刷か型抜き印刷です。
何かがピコンと閃いたらやっちゃうかもしれません。
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オーバーレイシートを自作してみた

以前の記事でも触れた、
愛用のペンタブレット・intuosさんのオーバーレイシート。

Wacom ペンタブレットオプション
標準交換シート
PTK-640専用
マットタイプ
ACK-10021


Wacom ペンタブレットオプション 標準交換シート PTK-640専用 マットタイプ ACK-1002
数ヶ月で交換を必要とする消耗品にしてはあまりに高すぎるので
なんとか似たようなものを自分で作れないかと思い
オーバーレイシートを自作してみました。

求めている要素としては…
・適度なマット感
・適度な薄さ
・カッターで切れる程度の固さ
・できたら黒いほうがよい

最後のは、単に見た目の問題です。


これらの条件を兼ね備えて、安価で手にはいりそうなものを…と、
ずっと探し求めていたのですが
ふと、立ち寄った100均で、それっぽいものに巡りあいました。

自作シート材料のクリアファイル

じゃん!
よく見かけるクリアファイルケース…の、表紙です。
適度にザラザラしてるし、厚みも触ってみた感じかなり近いし
見た目的にも似てるし(そこはどうでもいい)
これならいけるのでは…?

というわけで、早速、自作を試してみました。
容赦なくカッターで表紙をぶったぎります。
このクリアファイル一冊で、表紙と裏表紙合わせて二枚分のシートが取れますね。

オーバーレイシート自作中

オーバーレイシートのサイズに合わせて
カッターで切り取ります。
何度も切れ込みを入れていると切れるので
特別な道具はなにもいりませんが
ステンレス定規&カッターマットがある方が安定すると思います。

自作オーバーレイシート完成写真

既存のシートと同じサイズに切ったら、intuosにセットしてみます。
おおお…?案外、カッチリはまりますね!
端の方に、ちょっと丸みをつけておくと
手を怪我したりしなくて安全だと思います。

見た目的には、かなり近いのではないでしょうか!



さて。肝心の書き味のほうはというと…???

とりあえず描けないことはないんですが、やはり純正品にはかなり劣るというか
素早いストロークで細かい部分を連続で描く時に
ややコントロールが効かなくなるので、
紙と同じ感覚でザカザカ描いちゃう人だと
実用性には欠けるかなあと思いました。

拡大しまくって、ちょっとずつ線を重ねて引いてくタイプだったら
いけるやもしれません。
純正品よりも若干厚みがあるので
(といっても、0.0Xmmとかそんなんだと思いますが)
その分も反応が鈍くなるとかもあるのかも?

完全にすり減ってしまった
ツルツルシートよりは描きやすいです。個人的には。

◆◆◆

今描いているアンソロの原稿が、ちょうど丸々、
この自作シートを使ってみたものなので参考になるかも…なるかも………
………うーん、ならないですね;
仕上がった線だけだけ見ても、描き味まではわからないのがつらいところです。

触り比べてみてわかったんですが
実物のオーバーレイシート(マットタイプ)のザラザラ感って
ものすごくきめ細やかで繊細なマット感なんですね。
ザラザラというよりは、サラサラした感じというか。

今回は残念ながら、期待通りの結果は得られなかったのですが
もう少し純正品に近いものを自作できないか
挑戦してみようと思います!

コピー紙を貼ったタブレット

それまでは、コピー用紙を貼ってしのぎます…。

Time Machineはじめました

先月末、Time Machineを導入してみました。

タイムマシンといっても、引き出しの中から別の時代に行けるアレではなくて
MacのOS10.5以降に搭載された、自動バックアップ機能の方です。

ウィキペディア Time Machine (ソフトウェア)


ファイルだけでなく、特定の日付の、システムそのもののバックアップも
自動的にとってくれるのが特徴です。
何かあったら、バックアップを取った時の状態にそのまま戻ることができるから
「タイムマシン」なんでしょうね。

このソフトウェア自体は、最初からMacに入っているので
外付けハードディスクやネットワークドライブなどの保存先さえ用意すれば
あとは簡単な設定で、勝手にまるっと記録してくれます。

…と、とても便利な機能なのですが
・めんどくさそう
・重そう
・HDD高い
という理由で、今まで放置し続けていました。


放置し続けていましたが、仕事でも使うPCだし
(いくらこまめにバックアップを取ってるとはいえ)
突然のトラブルでデータが吹っ飛んだら泣くには泣けないし、
ちょっと最近複数のソフトを同時に立ち上げることが多かったせいか
エラーが出て修復かけたり…と、他にも色々と理由がありまして。

実際に使っている方からお話を聞くと
・そんなに面倒じゃない
・初回のみ時間がかかるけどそこまで重くない
・最近のHDDはそこまで高くない
とのことでしたので、今回ついに重い腰を上げて導入してみました。


参考にしたのは、こちらのページ。
USB外付けハードディスクにTime Machineの設定をする手順

なるほど、説明だけ読んでいるとなんだか複雑そうですが
実際の設定方法は確かに簡単でした!

購入したのはこちらのHDDなんですが

LaCie USB3.0/2.0対応 3.5インチ外付ハードディスク/2TB LCH-MND020U3


LaCie USB3.0/2.0対応 3.5インチ外付ハードディスク/2TB LCH-MND020U3
とりあえずUSBつないで電源入れて、あとは言われるままにホイホイ設定していったら
特に迷うこともなく完了してしまいました。

初回バックアップは、半日〜1日くらいかかると聞いて怯えていましたが
実際にやってみたところ、2〜3時間くらいで終了しました。
バックアップ画面はこんな感じです。

初回タイムマシンの様子

これで、なにかあっても最悪2014年7月頭の状態には戻れるわけですね。
HDDの音がちょっと気になりますが
しばらく使ってみようと思います〜!


◆◆◆


あと他に、最近入れてみたのはこちら。

モニタの色温度を調整してくれるフリーソフト
F.lux

ディスプレイから出ているブルーライトを大幅カットしてくれるそうです。
こちらも人さまに教えていただいたんですが
PC作業での眼精疲労がひどくなると、頭痛が数日続いて止まらなくなってしまうので
対策として入れてみました。

PC用メガネがあちこちのメーカーから出ていますが
そもそもPC作業をしている時は近視用のメガネ着用なので、
メガネの上にPCメガネをかけるわけにもいかず困っていたんですよね。

最近の JINS PC は度数も入れられますが、
自分の近視は普通のメガネで矯正できるレベルではないので…!


配布元のサイトが英語なので、日本語で説明してくれてるページを見て設定するのがお勧めです。
ブルーライトカットソフト[ f.lux ]の使い方

昔はMac用しかなかったようですが、最近はWindowsでも使えるようになったそうで (・∀・)

全体的に画面がオレンジ色になるので
色を使う作業の時はソフトを落とさないといけませんが
なかなかいい感じです。

自分は、この設定で使っています。

F.lux自分の設定


なんだかんだで、生活の大半をPCと共に過ごしているので
少しでもPC環境を快適にしていきたいものです!


続きを読む »

コミスタの縮小出力テスト

夏コミスペースのご報告から、間が空いてしまいました!

ここ数週間は、コツコツ再録本のセリフ周りを修正したり、まだ気になるところを直したり
印刷した時に大丈夫かどうか確認したり
表紙を塗ろうとしてCLIP STUDIO PAINTに翻弄されたりしていました。

再録本の厚み

これだけの量、地道に修正したので自分を褒めてあげたい。
個人誌で厚みが1cmを超えるのは初めてです。ワーオ!


縮小してもトーンレイヤーがモアレにならないのが
コミスタさんのメリットなので
とりあえずサイズの違う再録本もなんとかなるだろうと思っていたのですが。
縮小書き出ししたデータを100%で表示してみると
案外、線が「ん…?これは…」という感じで、ちょっと不安になってしまいました。

こちら、原寸で書きだしたものと、81.7%縮小で書きだしたものを
Photoshop上で100%表示にした時の比較です。

コミスタ縮小書き出しの比較

ラスター・600dpi・二値データなので
縮小するのに向いていない覚悟はしていたのですが
それでも、ちょっと、このギザギザ大丈夫かなあ…と。

 とはいえ、この解像度だと原寸でも、
 印刷されたものを肉眼で見たときに、抜きの部分が
 ちょっとギザギザしてるといえばしてるんですよね。
 読んでいる分には気にならないんですけど。



家のレーザープリンタだと、そこまで鮮明にプリントしてくれず
実際に印刷された時にどんな風になるのか
気になって気になって仕方がなかったので
原寸データと縮小書き出しデータを両方、キンコーズで出力してきました。
キンコーズの出力なら、ほぼ印刷したものと変わらないので!

結果的には、どうしても違いは出てしまうけど
言われないと気づかない程度にはセーフかな…!という感じでした。
人物などの線画は、デジタル特有のなめらかすぎる感じが抜けて、アナログの線に近づいた気がします。
効果線の密度が高い部分がちょっと気になってしまいますが
ギリギリOKなラインかなあと。


出力紙をさらにスキャンしたものの比較画像も用意してみようとしたのですが
よく考えてみたら、紙の場合は超拡大して見ることはないので
こればかりは実物の紙をめくっていただかないと伝わりませんね…。

だんだん、なにと戦っているのかわからなくなってきました。
あまり参考になりませんが、せっかく画像を用意したので貼っておきます(;´∀`)

縮小出力テスト

新刊142ページ右上のコマの集中線なので
コミスタの縮小出力の精度が気になる方は、確認用に一冊いかがでしょうか!
(巧妙なステマ)



はじめてデジタルで漫画を描いた時も
モニタはもちろんプリンタもあてにならない!ということで
狂ったようにキンコーズで出力テストをしていたような気がします。

こういう、トーンの線数と濃度の比較表を作って
自宅のプリンタとキンコーズで出力を比べてみたりとか。

トーン線数&濃度の出力テスト

家のレーザープリンタだと60線より70線の方がきれいに出る、などの謎の発見もありました。

アナログのトーンを切ったり貼ったりの漫画に慣れてしまっていたので
モニタ上でなにもかもやる、というのが手探りだったんですよね。
なにもかもがなつかしい。

もっと別の部分にこだわったほうがよいとは思うのですが
一度どこかに引っかかると
検証しないと気がすまない性格なのかもしれません。



ともあれ、これで再録本に必要なデータは全て揃ったので
今週末にでも入稿してしまおうと思います〜。
その後は、続きのネームを切って描けるとこまで描いて、まとまったら準備号かなと。

ここんとこバタバタしてて、Webカタログの情報も全然更新できていないので
ちょっとずつ手を入れていきたいところです!



Intuosのペンは意外に寿命が短い?新品と交換&検証レポ

Intuos4を買ってから2年ほど経ったでしょうか。
前に「新品の頃に比べると描き味が落ちた…!」と思ったときは
オーバーレイシートを替えることで
買いたてホヤホヤの描き心地を取り戻すことができました。

(参考 2013-01-29)
オーバーレイシートを交換したら、ペンタブが新品の描き心地に

ここ数ヶ月、また描き味が落ちてきたなと思ったので
夏合わせの原稿中(2013年7月)に再びオーバーレイシートを交換したのですが
今回、どうもそれだけでは元に戻らないようです。

こういった「なんか描きにくい」と思うときは、
単に疲れてて自分の感覚がおかしいだけかもしれないので
対処にとても迷います。


しかし、ペンタブのラバーグリップ部分(ペンを持つときに指先で握るところ)が
古くなって伸びているのはどうやら事実のようで。

芯を挟んでいるプラスチック部分とグリップ、前はピッタリくっついていたはずなのに
ちょっと浮いてしまいます。

こんな風に。

Intuos4のペンタブ先ラバー部分拡大


ゴム製なので、劣化するとベタついて埃がつきやすくなるし
固くなったり伸びてしまったりと、変形してしまうみたいですね。
中に空気が入って、力を入れるとペコペコして気になります。

グリップ部分単品も売っているので、部分的な交換も考えましたが
今回、思い切って新しいペンをまるごと買ってみました。

Wacom Intuos Cintiq
オプションペン 標準ペン KP-501E-01X


Wacom Intuos Cintiqオプションペン 標準ペン KP-501E-01X

ネット通販だと自宅から一歩も動かず買えるので助かります。
ペン一本と替芯セットが一緒になって、しっかりした箱に入って届きました。

ちょっと描き味の違いを試してみて、原因を調べようくらいの
気持ちだったのですが。

いざ、新品を開封して、描いてみると…

!!?!??!??!?!???!?!?

なにこの画材!!!!
えっ…描き味が違うとかそういう問題じゃな、えっ…ていうか、えっ?
なにこれ?!同じ線引けな…えっ?えっ??

数分間、パニックになりました。

とっさに、開いていたコミスタファイル上で
同じくらいの力で描き比べしてみたものがこちら。
古いペンタブと新品のペンタブかき比べ

筆圧感知の影響がないマジックペンツールはともかく
Gペンツールが………。


よくよく現物を見比べてみると
そもそも見た目も別物になっています。

古い方のペンは、ゴムの滑り止めがほとんど取れてる!

Intuosペン新旧比較

マットPPとクリアPPくらいの差があります。
触り心地も違います。新品の方がサラサラしてて、べたつかない感じ。

この、ラバーグリップ部分のせいで
描き心地が大幅に違ってしまったんでしょうか。
それともペンの筆圧感知部分そのものが劣化してしまっているのか…

どっちなのかはわかりませんが、とりあえず
同じ設定だとこのくらい差があります。
共に、コミスタのGペンツール(0.70mm)で、同じくらいの力で描いたものです。

ペンタブ描き比べ


前に見たTogetterのまとめでも、古くなると筆圧感知が大きくなるって
書かれていたんですが、つまりそういうことなんですかねー。

Intuos4のタブレットペンは劣化する?

いやはや参りました。



普段は、コミスタのGペンツール 0.25mm をメインに
ペン入れしているんですが
新品に替えたら、 0.70mm くらいにしないと
同じ太さの線が引けません。

これは、慣れるのに時間がかかるかもしれない…と
しばらく頭を抱えましたが
コミスタ上の筆圧感知設定をやり直したら
元の(古い)ペンと同じ数値でも同じくらいの太さの線が描けるようになりました。


古いペンタブの筆圧感知設定↓

古いペンタブの筆圧感知設定

新しいペンタブの筆圧感知設定↓


新しいペンタブの筆圧感知設定

う〜ん、だいぶカーブが違いますね。


あまりに違うのでちょっとびっくりしましたが、
新品のペンタブ、改めて使ってみると恐ろしく描きやすいです。
初めてIntuosを買った時の
「すごい!鉛筆みたいな感覚で描ける!」っていう実感を
久々に味わいました。

逆をいうと、ずっと使いにくい状態で
我慢して描いてたってことですね〜(;´Д`)

いやほんと…力を入れた時にも、ペコペコしないしとても描きやすいです。
もっと早く買い換えればよかった!




古くなった方のペンは、マウス代わりに使うことにしました。
操作はほぼペンタブで行っていて、マウスを一切使ってないせいで
寿命が短いのではという気も…したりしなかったり…。


(関連記事)
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マッピングに文字認識!ペンタブ設定を変えるだけで描きやすく

先日、ペンタブ設定の話を友人としていて、そういえば
前の記事の後にもすこし設定を弄ったな、と
思いだしたので改めてまとめてみます。



相変わらず情報源はTwitterなんですが
(人さまが会話してるのを聞いて「えっそうなの!?」って反応して教えてもらうという)
幸宮チノ(@chino_y)さんのツイート
マッピングというものがあるのを初めて知りました。

もういちど書きます。
作画がフルデジタルになってそろそろ5年になりますが
マッピングというものの存在を数カ月前に初めて知りました


ペンタブのマッピングというのは、ざっくり説明すると
ペンタブ本体の操作する範囲と、モニタ上のカーソルを動かす範囲を
使いやすいようにカスタマイズすることらしいです。

あまり難しいことはわからないので、マッピングの
「縦横比を保持」のチェックボックスがどうなっているかだけ、まずは見てみました。

システム環境設定から、ワコムタブレットさんを呼びだします。
(名称及びサムネはMac仕様になっております)

縦横比を保持のチェックボックスオフ

はい。外れています。
デ、デフォルトだと外れてるんですね…これ!

このチェックが入っていなくて
ペンタブの操作領域と画面の可動領域の縦横比が違いすぎると、
正円を描いた時に楕円になっちゃったりするというわけですね。

と、いうわけで、ぽちっとチェックを入れてみます。

縦横比を保持のチェックボックスオン

左側に図説されてるタブレットの領域が、ちょっと縦に短くなりました。
(わかりにくいですが)


縦横比が違う状態で慣れてしまっていたので
(人間、慣れればどんな環境でも描けるということですね…)
劇的な変化はなかったんですが
セリフの入るフキダシを描くときに、消しゴムや、command+zを使う
回数が減りましたよ! (・∀・)

なんか、線が思った所に引けない…!
変なクセがあって、思わぬ所にずれる…!という場合は
ここを弄って解決することもあるかもです。


マッピングに関して、もっと詳しく知りたい方は
丁寧に説明してくださってるサイトをぜひ!

タブレット設定のツボ
ペンタブが描きやすくなるマッピングのすすめ | もえたつ





ワンクリックで変わるペンタブ設定、もうひとつ。
こちらもフォロワーさんから教えていただいたんですが
(いつもありがとうございます!)

intuos限定の話になりますが
標準モード」になっているところを「文字認識」という設定にすると、
本来のintuosの性能を発揮できるそうです。

本来の性能って言われてもピンときませんが、要するに
ペンで描画した時の読取速度が最大になるってことですかね?


スペックがちょっと物足りないPCを使っている人でも
問題なく使えるように、デフォルトは「標準モード」になっているそうなのですが
コミスタだのクリスタだのフォトショだのといった
お絵かきソフトを入れてる環境なら、その辺は大丈夫なのではないかなあと。


で、そもそも、その設定はどこにあるんですかというと。

例によってワコムタブレットのプロパティor環境設定を開いて
タブレットのところのアイコンをダブルクリックし…

ペンタブレットのアイコンをダブルクリック

えっ待って!
そこ、ダブルクリックできたの!?

知らないと押さないでしょそんなとこ…と、複雑な思いをしつつ
「標準モード」になっているところを「文字認識」にします。

ワコムタブレットの文字認識モード

これだけです。

数秒の設定で、intuosの性能が100%に!

…と、書いてみたのはいいのですが
個人的にはそこまで影響がありませんでした。
普段からゆっくりめに線を引いているせいかもしれません。

スピード重視な方には、断然よい設定なのかもしれないですね。



自分はどうも、環境を整えることに対してものぐさなようでして。
「使いやすいように工夫しよう!」って進んで調べないから
知らなかっただけで、常識だったらすみません (;・∀・)

いやでもきっと世の中には、知らんよって人もいるはずなんだ…!


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