Cyber Stage

Diary

ドブロヴニク旧市街の宿泊レポート

先月のクロアチア個人旅行では
ホテルではなくて、個人が貸しているプライベートアパルトマンに宿泊しました。

キッチンなどがついていて、現地の民家を借りる感覚で泊まれると聞いて
予約する前に興味を持って検索してみたところ
日本人による詳しい口コミがちょっと少なくて
もう少し情報が欲しかったな〜と思うので
覚え書きの意味も込めて、レポートしてみます。

Sobe(ソベ)と呼ばれている貸しプライベートルームと
今ひとつ区別がついてないのですが
各種家具やキッチンがついてるのがアパルトマン、という
認識でよいのかな…?
ガイドブックやサイトによって書いてあることが違ったりして、混乱します。


こういう青いプレートが入り口にかかっているところは
政府認可の貸し部屋なんだそうです。
(ソベの場合、SOBEって書いてあります)

クロアチアのアパルトマン看板

星の数は…う〜ん?
フランスみたいに、ホテルの格付けに明確な基準があるわけではないので
ぶっちゃけ、あまりあてにならないような気もしました。


ちなみに、クロアチアの世界遺産・ドブロヴニク旧市街の中には
ホテルは2件しかありません。
ヨーロッパ&リゾート地なだけあって
全体的にホテルはお値段高めな印象です。

ホテルらしいホテルに泊まったのは
最終日(復路途中)に飛行機の乗り換えで寄ったトルコのみでした。


◆◆◆

実際に立ち寄った順序とは違いますが、
まず、ドブロヴニクで泊まったのが、こちらの
アパートメンツ ドゥゼヴィック (Apartments Duzevic)です。

Agoda.comで見る

キャプションに「ホテル内部」って書いてあるのに
外から見た写真が混ざっているあたりが強引でよいですね。


宿泊費は二泊で110ユーロ。
この頃は1ユーロ=約140円だったので、一人55ユーロ=約7,700円ですね。
二泊の料金にしては安いんじゃないかなと!


民俗学博物館のすぐ近くにあるので
道に迷っても人に聞けば近くまで戻ってこれるのがメリットでしょうか?

ただ、ひとつ困ったことに、ソベもアパルトマンも
表札や住所といったものが一切外に出ていないのです。
…ので、地図を頼りになんとか自力で辿り着くしかありません。

ドブロヴニクは、細い路地階段が張り巡らされた迷路のような街なので
道に迷いやすい人だとちょっと、部屋を見つけるのに苦労するかもしれないです。


こちらのアパルトマンは、オーナーさんが部屋の近くに
住んでいらっしゃらないので到着時がちょっと大変でした。

どうやら、街に着く前日(!)に、何時頃着く〜?ってメールをくれてたそうなんですが
出国してしまってたので…PCメールは……見れない………!!

◆◆◆

まずは部屋の内部をご紹介。

入り口のドアを開けると、こんな感じです。
机を挟んで、奥にベッドがあります。
左手にキッチンとクロゼット、ベッドの横のドアはトイレ&シャワールームです。

ドブロブニクのアパルトメント写真

安いからそれなりの建物なのでは…と思いきや、
あちこち検索していると、清潔でとてもかわいい&オシャレな部屋が多かったです。

ここか、別の屋根裏風のアパルトマンにするかで迷いました。


ベッド側から入り口を見た図。
壁にかかってる鏡と、あと写真だと死角になってる窓付近がかわいかったです!

ドブロブニクのアパルトメント写真その2

基本的に、朝食などはつきません。
ただし個人経営なので、オーナーさんによっては
朝ごはん作ってあげるわよ〜的なサービスをしてくれるところもあるようです。


設備は…部屋による感じなので一概には言えないかも?
ここは、構造的に入り口とベッドがわりと近かった(&部屋の区切りがない)ので
エアコンを最大出力にしてもちょっと室内が寒かったです。

2月の上旬、しかも雨続きという条件が悪かったせいかもしれません。
夏場なら特に問題はないかもですね。


◆◆◆


そして、キッチン。

1階の部屋なんですが、天井がちょっと斜めになって屋根裏のようです。
すぐ上に階段があるのかな?

アパートメントの台所

コップ・フォーク・ナイフ・スプーン・包丁など(どれもかわいい!)が
常備してあって、湯沸し器もあります。
料理はしなかったんですが、上の棚にティーバッグやコーヒーも用意してくれてるので
スーパーで水さえ買ってくれば、いつでも温かいお茶を淹れられる!
これは、本当にありがたいです。

ものすごーく寒い時期だったので、温かい飲み物で内蔵を温めて
どれだけ生き返ったか…

日本からちょっとしたレトルトスープを持っていけば
小腹を満たすこともできますし。
スーパーには現地のお茶なども売ってるので、試し飲みして好きな銘柄を探すのもよいかもですね〜。


そうそう。
ドブロヴニクの旧市街内にはいくつかスーパーがあるんですが
カップラーメン的なものを売っていたのは、その内一箇所だけでした。

先日のブログでもご紹介した、スパイシーな具なしラーメンです。
具は入っていないけど、フォークは入っています。
一応、こちらが2日目の朝ごはんでございます…。

スーパーで買ったインスタントラーメン

マグカップは、アパート備え付けのもの。
みかんはスプリットで1kg20クナ(約360円)だったところを
そんなに持てないので半分で半額にしてくださいとゴネ…交渉して
ここまで運んできたものです。
ビタミン補給にもなるし、皮さえ剥けばそのまま食べれるし、おすすめですよ!


水道水はちょっと怖いので、外に出るたびに
でかいペットボトルを数本ずつ買い込んでたんですが…
一体全部で何リットル飲んだんだろう。
チェックアウトする頃には、台所の奥の方にペットボトルの山ができてました。


◆◆◆


こちらが、トイレ&シャワールーム。
写真だと見えませんが、右手のドアを開けると洗濯機があります。

トイレとシャワールーム

この、トイレの配置が、なんというか
「よ…よし、なんとかギリギリ入ったぞ!」という感じで微笑ましいです。

部屋があいてるので、ここを改造して(トイレやシャワー室を付けて)
旅行客に貸しちゃおう!という感覚なのかもしれませんね。
欧米の、ちょっと体格がガッシリした人だと
シャワー室が狭いかも?



ここに限らず、海外の宿泊先(特に安宿系)では
各部屋についているボイラーでお湯を沸かしてシャワーに使うことが多いのですが
タンクの容量的に、使っている途中でぬるくなっていきがちです。
途中で何度か水とお湯のバランスを調整したり。

日本にいる時の感覚でのんびり全身を洗っていると、
シャワーを使っている途中でぬるくなっていったり
ひどいときには、途中から水になってしまったり…。(

数年前に、モロッコでやりました。
 泡立ててしまってるのを流さないわけにもいかず、阿鼻叫喚に!
 室温も低かったので、死ぬかと思いました)


何度か失敗して、学習しました。
二人で泊まる場合は、ひとりシャワーを浴びたら
15分は(再びお湯が湧くのを)待ってから次の人がシャワーを使う!
それが、正解なのだと。

こちら、ボイラーの写真なんですが。

シャワー室のボイラー

上の方についているメーターが右端に来たら「お湯は満タンだよ!」という印です。
半分より左側になってると、お湯がだいぶ足りなくなってきてるので
もうちょい待ったほうがよいかもです。

日本人はとにかくお湯好きな民族なので
他の国の人よりも、無意識の内にたくさんお湯を使っているのだと思います。
気持ち、いつもより急いで洗って、サッと流す!みたいな感覚がよいのかなあと。


すみません。
シャワーの話題でまだ引っ張ります。

お国柄によって微妙に違う、シャワー←→カラン(普通の蛇口)の切り替え部分。
ここは、デフォルトだと下の方の蛇口から水が出てきて
ここのつまみを上に引っ張ると、シャワーヘッドから出てくるようになるタイプでした。

シャワーとカランの切り替えつまみ

が、ちょっとコツがいって…
普通に引っ張っただけだと、つまむところが固定されなくて
シャワーからお湯が出たとたんに下に落ちてしまい。

つまみを持ちっぱなしじゃないとシャワー浴びれないの?!と焦ったんですが
お湯を節約するために、減らしてた水量をMAXにしたら、
つまみが下に落ちなくなりました。

水圧の影響なんでしょうかね?
ボスニア・ヘルツェゴビナの宿泊先も、似たようなタイプだったんですが
そっちはすんなりシャワーに固定できたんですよね。謎だ…


私がシャワーを浴びるのが下手すぎるだけかもしれないんですが
とにかく、海外に行くとよく水回りのトラブルに見舞われます。

ノズルの位置を高くするとお湯が出なくなったりとか
お湯が出るには出るけど、ほんのチョロチョロとしか出なかったりとか…
どんだけシャワー運が悪いんだよという話ですが!
こういうのって、旅行ブログにも案外詳しく書かれていないので
しつこいくらい書いておくことにします。


あ、気になるシャワーのお湯の温度ですが
ちゃんと熱いお湯が出てきたし、お湯の出もそこそこよかったし、
自分的には、クロアチアのお湯事情は特に問題なし!という感じでした〜。

よかったよかった。
出かける前に体験談()を見て、ちょっと心配だったので。

団体ツアーで行くときは、一斉にお客さんがシャワーを浴びると
 ホテルのお湯タンクの中身がなくなる可能性があるので
 時間帯をずらしたりしたほうがよいかもです)


◆◆◆


いいかげん、シャワー話はここまでにしておきましょう。

しかし設備レポートはまだ続きます。
ここのアパルトメントは、なんと驚きのランドリー付き(!)でした。

アパートメントの洗濯機

写真だとよくわかりませんが、洗濯機の中で
勢い良く洗濯物が回っています。

二泊するので、最初の日に洗えば出発するときには
乾いてるだろう〜と計画したら、大成功。
エアコンで乾燥しまくってたので、夜に干して次の日の朝には
下着〜薄手のカットソーまでパリパリに乾いていました。
(調子に乗って次の日も洗濯しました)

ホテルに泊まるときは、部屋を加湿するために
濡れタオルをベッドの横に干して寝るとよい、とよく言いますが
その通りですねー。
そのままだと、乾燥で喉がやられるような。


あ、もちろん、洗濯ネットや洗剤、
干すためのロープや洗濯バサミは自分で持っていきますよ!
(でもハンガーを忘れた)

ロープは、その辺の家具に結ばせてもらって…強引に…。
ロープにところどころ結び目を作ると、ハンガーを引っ掛けやすいので便利です。
洗剤は、普通の粉洗剤を1回分ずつ分けて、小さめのジップロップに入れて持っていきます。



この洗濯機のお陰で、荷物を最小限に減らせたので
アパートのある階段の上まで自力でスーツケースを持って登れた、というのもあります。
ドブロヴニクはとにかく階段の街なので
横に移動するためには、縦にも移動せざるを得ないのです。

2泊用の30リットルスーツケースで、強引に一週間行ってくるという無茶をしましたが
階段や、足場がガタガタしてる道で、片手で持ち上げて運ぶことを考えると
そのくらいのサイズがちょうどいいんですよね。

一週間旅行用の80リットルくらいのスーツケースで行ってたら、
持ち上げて運ぶのはきつかったんじゃないかな〜。

道中、なんどか雨が降って、
水たまりに入水するのを防ぐためにずっと片手で持ち上げたりもしてたので
正解だったのではないかと思います!


◆◆◆


と、そんな感じで、とてもきれいなお部屋だったんですが
次の日にはこんなことになっていました

部屋のビフォーアフター

なんということでしょう。

ひどすぎて、大きい画像ではお見せできません。
片付けられない女が二人揃うと、こういうことになるのです……。

最終日に、オーナーさんが宿代を受け取りに来る30分前に
めちゃくちゃ焦って片付けました。
いやあ、ギリギリセーフでしたね。


余談ですが。
節約のために、よくダブルの部屋を二人で割り勘するのですが
予約時にカップルと勘違いされて
到着後、オーナーさんに「ベッド離せないけど大丈夫!?」と慌てられることが多いです。

外国のダブルベッドはでかいので
日本人女性なら余裕で、スペースたっぷりとって眠れるのです。
ま、紛らわしくて申し訳ない…。

ここのオーナーさん、かわいいプレゼントを用意してくれてたのですが
「ごめんね!二人とも女性だとは思わなくて、一個しか用意してなかったよ!
もう一個用意するから待っててね!」と、めっちゃ慌ててましたw

◆◆◆

覚え書きとしては、こんなところでしょうかね!

あ、あと、大半のホテル〜アパルトマン〜ソベで
wifiが使えます。
チェックインの時に「インターネットは使うかい?」的なことを聞かれるので
イエスと答えれば、パスワードを教えてもらえます。
その場でつないで、確認させてもらうのがよさげですね。


ザグレブ、モスタルでも、貸しアパートっぽいところに泊まったので
そちらもざっくりレポートしたいところなのですが
長くなりすぎたので、いったん切ります!

写真は、近くに住んでいたピンク肉球の猫さん。
首輪をしていたので飼い猫なんでしょうね〜。
よく人に慣れてて、首の下を撫でさせてくれました。

宿の近くにいた猫


(関連記事)
クロアチアから帰国しました




【参考にしたもの】

ホテル・航空券検索
エクスペディア
Agoda.com

ガイドブック

A34 地球の歩き方
クロアチア/スロヴェニア 2013


地球の歩き方 クロアチア/スロヴェニア

スポンサーサイト

クロアチアから帰国しました

クロアチア&ボスニア・ヘルツェゴビナ&トルコ旅行、
無事に…とは、ちょっといいがたい感じでしたが
10日のお昼に帰国しました!

城壁から見たドブロブニク旧市街

ドブロブニクの路地裏階段

ドブロブニクの猫

夜のドブロブニク

スプリットの建物

夕方のドブロブニク


トルコのアタトゥルク国際空港経由でクロアチアに入国したので
ついでに往路と復路でイスタンブールの観光をしてきたんですが
それがちょっと無茶だった気がしますw
(特に往路が…)


具体的には。

成田発で、12時間のフライト(機内泊)を経て
イスタンブールに早朝の4時到着、空港の椅子で2〜3時間ほど仮眠してから
トラムを乗り継いでイスタンブール旧市街へ

ブルーモスク・グランドバザール・ガラタ橋付近を観光して
再びトラムでアタトゥルク空港へ
飛行機でクロアチア入国

夜にクロアチアのザグレブ空港着、空港側のアパートメントに泊まって
早朝の4時起きで再び、飛行機国内移動

朝の7時にスプリット着
次の移動用バスの時刻を調べたら10時50分だったので
駆け足でスプリットを観光して、長距離バスで
国境を越えてボスニア・ヘルツェゴビナへ


と、こんな感じです。
交通手段はこの際おいといて、移動距離が…

まともにベッドで寝たのが1回だけなのに
こんだけ移動しまくるのは、根っからのインドア人間にはちょ〜〜っと
厳しかったということですかね!

終日曇天or雨で気温も予想してたよりも寒いし、
バスには酔うわ、喉は痛いわで日に日に体調が下り坂になって
こりゃいよいよ海外初の病院行きになるかなーと思いました。
現地の薬局で薬を求めたのは初めてですよ。

海外で買ったスプレータイプの薬

一緒に旅立った(&スケジュールを組んでくれた)友人は
わりとピンピンしていたので、基礎体力の違いなのかなあと思いました。



そんなこんなで、頭が回らない状態であちこち移動していたら
旅行前半の写真を収めたメモリーカードを落としました\(^o^)/
わーい、写真を撮るための旅行のはずが…はずが……

後半(ドブロブニクメイン)の写真は無事なので、
補正したはしから放り込むために、Tumblrを用意してみました。

旅行写真まとめ
(別窓が開きます)

そのまま載せればいいじゃないかという話ですが
なにしろ常に天気が悪かったので、補正しないと見せられたものじゃないので…!

今のところドブロブニクの写真を中心に載せています。
猫率が高いのは、自分の趣味ですw

気の向いた時に、ちょっとずつ増やしていきます〜


日本で見れる中世ヨーロッパの城・ロックハート城

群馬県吾妻郡に復元された
ヨーロッパの古城・ロックハート城に(9月末に)いってきました!

ロックハート城外観

こちら、元々はスコットランドのエディンバラに建てられたロックハート家のお城を
一度バラバラにして、はるばる海を渡って資材を運び、復元したものです。
お城を丸々移築というのがなんていうか…スケールが違いますね!

今、日本で見ることができる唯一の、ヨーロッパのお城なんだそうです。

以前、写真を頂いてから
自分でも資料撮影に行ってみたい〜と思っていたのですが
ゲームつながりで知り合えたKさんに「車を出そうか?」と
ありがたい声をかけていただいて、ついに念願叶いました。



天気がよかったので、撮影日和でしたー!
車で近づくと、山の中腹にお城がニョッキリ現れます。

敷地に入ってから、石畳の階段を登って近づいていくと
少しずつ屋根が見えてきて、テンション上がりました!
高低差が結構あるので、歩きやすい靴で行くのがよいかもしれません。

ロックハート城への階段

敷地内にある他の建物もいい味を出しています。

この塔には、入り口から内部に入って
螺旋階段を使って頂上まで登ることができました。

ロックハート城敷地内の塔


こんな風に上を見上げるのはいいんですが、下を見るとちょっと怖いですね。

塔の螺旋階段内部


お城そのものはそこまで大きくないので、2〜3時間程度で
ざっと見て回れる規模です。

お城の右手に回って、坂の上のアングルから一枚。
さらに奥のほうは「舞台裏なので見ないほうがいいよ!」という感じでしたw
煙突の数がすごいですね。
石造りの建物だから、暖炉をたくさん置かないと冬は寒いんだろうなーと。

城を裏から見たところ


こちらのお城は現役で利用されている結婚式場であり、
NPO法人地域活性化支援センターに認定された
恋人の聖地(そんなものあったんだ…)でもあるので
初詣の感覚で、ハートの絵馬に願いを書いて敷地内に結ぶと
願い事が成就するかもよ的なサービスを行っています。

(※赤いハートは恋愛系の願いで、白いハートはその他の願いらしいです)
(※参考:1枚300円)

その結果、あちこちがハートだらけなのですが…
これは、やりすぎでしょうw

ロックハート城のハート甲冑

甲冑の中の人が泣いてる!


そして、城内。
階段を登って、歩きまわることができます。
そこまで巨大な建造物ではないので、お城というより邸宅という感じですが
階段付近は雰囲気が出ていて素敵です。

ロックハート城内・階段


昔ながらの調度品が飾られているのは半分くらいで
残りのフロアは、展示場&おみやげ屋さんになっています。

これは、おみやげ屋さん入り口に座っていたクマサンタさん。
なかなかの巨体です。

ロックハート城内のおみやげ屋さん

ジュエリーやテディベアなど、展示室がたくさんあるんですが
(色々ありすぎて一部記憶が飛んでしまいました)
「世界のサンタミュージアム」という部屋が、最も力が入っていたように思います。


こんな風に、当時を再現する感じにしてくれたほうが、資料的にはおいしいんですが…
(いかにもなレイアウトになってる部屋は、二部屋くらいです)

ロックハート城室内
ロックハート城内・書斎


ある程度テーマパーク的な要素を作っておかないと
集客もできないだろうし、そればかりは仕方ないのかもしれないですね。
建物の保存や修復にもお金がかかりますし。

なお、結婚式用に使われる部分は、一般開放はされていません。


この机は個人的に装飾がお気に入りです。
机の脚が薔薇になってますよー。

可愛い装飾の机


近くにあるレストランが、RPGの食堂っぽい雰囲気で
「資料!資料!」と大喜びでした。

『ビッグハート』という名前の、カントリーレストランです。

カントリーレストラン ビッグハート

ちょうど、他のお客さんが周りにいない時間帯だったので
それっぽい角度をたくさん撮らせてもらいました。
鍋とか、ランプとか、小道具がいいですよね。

レストランの中には、こんな感じの
資料っぽいものがさりげなく展示してあったりします。

ロックハート敷地内・ビッグハートの大砲
ロックハート敷地内・ビッグハートのホームズ馬車
貞操帯


大砲とか、馬車とか、甲冑とか、なぜか貞操帯まで…。

馬車がいかにもな「資料きたーーーーーーーー!」という感じだったのですが
配置的に、全体図をいいアングルで撮れず残念。
あ、でも馬車の中身が見られるようにしてあったのは素敵です。
座ってる人形は、シャーロック・ホームズという設定らしいですよ。

2014年2月追記
「ロックハート城」「貞操帯」で検索してたどり着かれた方がいたので
写真を追加しておきました。
これを見てると、トイレどうするんだろうなあと心配になります。


…と、丸一日かけて写真を撮りまくって
最後には素敵なカフェにも連れて行ってもらって、大満足な一日でした。



そういえば。

写真を撮るときの基準が「資料になるか」or「ネタになるか」なので
HDDの中には、自分の写真はほとんどないのですが
今回は、玉座に座ってるところを撮ってもらったので、自分がいて新鮮でした (・∀・)





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横浜山手の洋館巡りをしてきました

先日の週末に、資料集めも兼ねて、横浜山手の洋館をぐるっと巡って来ました。
冬なのであまり緑は鮮やかじゃなさそうですが
その分人が少なさそうで、写真を撮るには穴場かなあと思いw

みなとみらい線の元町・中華街駅からスタートして
港の見える丘公園を登り、まずは山手111番館へ。

入り口が少しわかりにくいですが、建物の中の雰囲気がよくてお勧めです。
山手111番館・室内

テーブルも、いかにもそれっぽく装飾してくれています。
こういうのはとてもありがたい…!
イメージが膨らみます。
山手111番館・内装


各建物の保存状態を管理・維持するための募金も募っていますので
「この洋館、(・∀・)イイ!!」って思ったところには
少しカンパしていくのもいいかもしれませんね。
私も気持ちだけチャリーンしてきました。

すぐ側の横浜市イギリス館は、電気工事中で入れませんでした。
残念。



山手外国人墓地を右手にしばらく歩き、次の洋館ポイントへ。
ですが、その前にまずはお昼を食べます。
洋館カフェ「横浜山手えのきてい」へ。

ここは、外装も内装もとてもかわいい!
横浜山手えのきてい

あちこちで紹介されているので混んでいるかなと思いましたが
カフェタイムにはちょっと早かったせいか
まだ空いている席もたくさんあって
いい席に案内していただけて嬉しかったです。

ここのお店は、ケーキの種類がたくさんあるのが特徴でしょうか。
ケーキリストを見ていると本気で迷います。

薔薇のムースのケーキ(ちゃんと名前があったんですが忘れてしまいました)を選びました〜。
横浜山手えのきてい薔薇のケーキ

ケーキもおいしいですが、同時に頼んだロールキャベツも美味しかったですよ!
カレー味なのがちょっと珍しい。
先にケーキも頼んでいたので、同行してくれた子と二人で分けっこしてちょうどいい量でした。



お腹もおちついたところで、えのきていの側の洋館へ。

いわゆる現代で言うところのアパート的な、山手234番館。
ここははじめて入りました。

いかにもな洋館風ではないのですが
複数の住人が住んでいるからなのか、建物の真ん中に
大きな吹き抜けがあってここから1階まで日光が差し込んできます。

山手234番館

吹き抜けの側に階段がある感じですねー。
そういえば、モロッコの宿屋とかもこんな感じでした。


そのすぐ側に、二階まで上がれる大きめの洋館ベーリック・ホール。
ここは、外観は多国籍風なんですが
内部の階段に赤い絨毯が敷いてあって雰囲気があります。

書斎の机の上に、タイプライターが置いてありました。
いいですねいいですねー!こういうの!!

ベーリック・ホール

この日はちょうど館の一部が結婚式の会場として貸し出されていて
二階の子ども部屋などが見れませんでした。残念…!
前に来た時は、部屋におもちゃ箱とかが用意されていたので
改めて写真を撮るのを楽しみにしていたんですが。

エリスマン邸は、まるっと工事中だったので断念…。
なんだか工事中のところが多いですね。
冬だからかな。


洋館の他にも、山手には素敵な建物がたくさんあるので
こういった西洋風の資料が欲しい人にはお勧めかもしれません。

教会とか!
山手の教会



最後に、石川町駅の方までどんどん歩いて(実際、しばらく歩きます)
外交官の家&ブラフ18番館を巡って締めです。

外交官の家は、ちょうどなにかの展示会場になっていて
館のあちこちに謎オブジェが飾られていて
不思議な雰囲気を醸し出していました。

なんだこの…なんだ。
外交官の家の謎トイレ


部屋のスケール感を肌で感じて、
ついでに小物の写真を集めまくってくるのが目的だったので
ひとまず目的は果たせて満足です。
前にも行ったことがあったんですが
その時は一人だったので、ひたすら写真を撮るなどの行為がやりづらくて…w

今回は、ここぞとばかりに必要になりそうなものを
撮りまくってきました。

ドアノブとか
洋館のドアノブアップ

シャワーとか
洋館のお風呂シャワー部分

さらにドアノブとか
洋館のドアノブアップその2


今の時代、ネットで検索すればなんでもサクッと出てきそうでもあるんですが
人間に対してどれくらいの大きさかとか、その場の空間とか空気とか、
実物を見たり触ったりするのと電子情報とではやっぱりちょっと違うので
こういう機会は頻繁につくっていきたいです!





ティータイム商材、紅茶のギフト【カレルチャペック紅茶店】

ラ・マーレ・ド・チャヤのケーキを食べつつスリランカ旅行の土産話

去年の秋に一緒にブータンへ行った子が、ちょっと会わない間に
スリランカとパラオへ行って帰ってきていました。

…ので、ラ・マーレ・ド・チャヤでケーキをつつきつつ土産話を聞かせてもらいました。

ラ・マーレ・ド・チャヤ【季節のケーキ】オレンジパルフェ

季節のケーキ、オレンジ・パルフェです。
この写真だとわかりませんが、下の方も何層にもなっていておいしかったですよ!
後ろの方に写っているのが、同じく季節のケーキのカシス・ド・ムース。
ラ・マーレ・ド・チャヤは、ケーキセットのドリンクで
黒蜜抹茶ラテが選べるのが個人的に好きです。


一体、年間に何カ国旅行してるんだ、と突っ込みを入れるのももはや野暮なのですが
パラオ行きの決め手になったのが
「安すぎるビジネスクラスのチケットを見つけてしまったから」
というのがなんとも…!

もはや目的と手段が逆ですよ!逆!!
生粋の旅行好きって、こういう人のことを言うんだと思います。
しょっちゅうネタや写真を提供してもらっているので、自分的には助かるんですがw


スリランカは、話を聞いた印象だと、フレンドリーな人が多くていい国らしいです。
旅行先として大きな目玉があるわけではないけど、海外で楽しめるものが一通り揃ってる感じ?
世界の4大宗教を全部一通り見れるのがいいなーと思いました。
4大宗教の記念日が、すべて国民の休日になっているそうですよ!カオス!!

で、スリランカのお土産にもらった、コレ。
なんだと思いますか?
スリランカ土産のぞうさんペーパーブレスレット

よく見ると、ペーパージュエリーと書かれていますね。
いわゆる伝統工芸品でしょうか。

「その紙の原材料はなんだと思う?ヒントはラベルに書いてある動物」
と笑顔で質問されて、しばし考えてみましたがわかりません。
象の皮?と聞いてみましたが、違うそうです。

「ヒント2:象の後ろ姿」「ヒント3:繊維質がたくさん」

……。
…………………………。
………………………………………………………………………………。

もしかしなくても、象さんのお腹から生成される、食物繊維たっぷりのアレ!?

そのまさかでした。
ぞうさんペーパー』というそうです。
なんですかその、ほのぼのとしたネーミング。
上記のリンク先によると、素朴なタッチが世界中で人気だそうです。
しかも、結構有名らしくて家族も知っていました。


MAXIMUSぞうさんペーパー

クラフト系グッズのネットショップ、ラッピング倶楽部さんでも
通販できるみたいですね。ひゃー。

「あなたなら喜んでくれると思って!(テヘペロ」…だ、そうですが
ちょっと待って!
いつの間に自分はそういうキャラに!?
いや、嬉しいですけどね!こういうネタ土産!!!!!


彼女は、今回のスリランカ旅行だけでも、走行中の列車の売店の中に入れてもらったり
泊まってたホテルの窓から猫が入ってきてベッドを占領されたり
盗難被害で警察のお世話になったり(しかもすでに3回目)と
おもしろい体験をたくさんしているので、
まとめて旅行記でも出せばいいのにな~と思ってしまいます。
身内だけに聞かせるにはもったいない!!!

写真も、ほんとたくさん撮ってるんですよ…。
これとか!だいぶ前にロシアへ行ったとき(だったかな?)の写真なんですが
こういうのをお蔵入りにするの、もったいないいいいいいいいいい!!!
ロシア写真

普段出してる本の中でも、一緒に行った国の写真や細かいエピソードなどを
ちょいちょい使わせてもらっています。
現地でのちょっとした交流とか、困ったこととか、なんだかんだで
体験したことって頭の中に蓄積されるので、ネタのストックにいいんですよね。

一昨年あたりに、ウズベキスタン旅行に誘われた時に
仕事の都合で行けなかったのが残念です…。


この日は熱烈にインドに誘われたのですが、最高気温に耐えられそうにないので
マチュピチュとかがいいな、と試しに言ってみたら
「じゃあ、それで」ということになってしまったので
数年かけてペルー貯金を溜めることにします。





【カレルチャペック紅茶店】ティータイム商材、紅茶のギフト

モロッコ旅行で撮った写真

路地裏の資料を探して、モロッコへ行った時のフォルダを漁っていたら
いろいろと発掘されたので貼ってみました。

モロッコ猫1

モロッコ宿入り口

モロッコ宿の部屋

モロッコ街角

モロッコ猫親子

モロッコお店の商品


この時は、アバウトな予定だけ立てて出国して
現地で宿を探しつつRPG風な旅をしてきたので、色々と思い出してなつかしいです。

今回貼ったのはマラケシュとカサブランカを中心に。
猫がたくさんいる国でした。
カサブランカの朝市では、魚を載せた荷車からこぼれ落ちた生魚を
くわえて駆けていく野良猫も目にしました。なんというサザエさんの世界。

私の旅行写真は、名所をあまり撮らずに
路地裏だの商店街だの猫だの犬だのロバだのばかり撮っているので、
注釈がないとどこの国だかわからないのがネックです。


【関連書籍】

地球の歩き方 モロッコ 2011~2012


地球の歩き方 モロッコ

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