Cyber Stage

Diary

年末年始のご挨拶

明けまして…明けまして………明けてからもうすぐ2週間経ちますね!(苦し紛れ)
「良いお年を〜」も「明けましておめでとうございます」も言いそびれてしまいましたが、今年もよろしくお願いします。

寝正月

そして(さりげなく4日にも暫定でお知らせしていますが)サイトをお引越ししました。
Cyber Stage | http://cyberstage.cocoon.jp/

お引越しと同時にソースコードも一から組み直して、スマホ表示に対応してみました。
たぶん大幅な崩れはないはず…なのですが、もしかしたらもしかするかもしれないので「やばいことになってるよ!」という場合はどの環境から見ているか(OS&ブラウザとそのバージョンを)教えていただけると助かります。
すぐには直せないと思うのですが、可能な範囲で対策を講じていきます。

あっあと、IE9以前にはそもそも対応していません。ごめんなさい!
(IE10でも何かのバグに引っかかるかもです)

なにはともあれ、これでサイト本体に関してはスマホで見たときに広告が出なくなりました。ヤッター!
cyberstage.jpでドメインを取ってしまうのもよいかなと思ったんですが、ひとまずはこれで様子見してみようと思います。
モバイル表示の最適化が目的の改装だったため、漫画ページなどに大幅な変更は加えていません。
あっでも、さりげなくらくえれ&とこづけの用語集が追加されています。
同人でお話の設定資料集的なものを作る予定はないので、その手のものはサイトに格納していくのがよいかもしれないですね。

旧サイトトップ雛形

旧サイトは2010年頃にオープンしたのですが、もともとは友人が私に代わってベースのhtmlを作ってくれて、それを少しずつ改造していったものでした。
私はまだその頃、htmlやcssを理解するどころかリンクすら満足に貼れなかったので、コメントアウトで「ここからここまでがこの内容、この記述はこれに関する調整…」といった感じにそれはそれは丁寧に解説文を書いてくれていて、とても助かりました。
8年間強、本当にお世話になりました!


とはいったものの。
PCからこのブログページを見るとお分かり頂けると思うのですが、旧サイトもまだデータそのものは残っていますし、PCブログのメニューリンクをクリックすると旧サイトに飛びます。

移行先では前にあったコンテンツをわりと大胆に削ってしまったので、読み切り作品のリンクもなくなってしまったんですが、旧サイトおよびPixivには残っています。
リンクをまだ作っていないだけで読み切り作品のデータ自体はあるので、漫画ページ「サイト内で読む」ボタン飛び先の、ディレクトリ連番のところをいじっていただければアクセスできたりします。
(※スマホからだとボタンそのものが表示されないのですが)

新サイトでは「楽園に〜」を公開することに比重を置いているので、それ以外の漫画をどういう扱いにするかまだ決めかねているのですが、そのうちどこかに復活すると思います。
それまでは、申し訳ないのですが上記の入り口からご覧ください。


あ、ちなみにお引越し先のサーバーですが、レンタル先はスターサーバーさんです。




以前、フォロワーさんから「ここわりとよさげですよ」と教えてもらっていたのを思い出して、試しに使ってみたところそこそこ安いけど安定してそうだったのでそのままチャリーンチャリーンとお支払いしました。
ずっと無料サーバを借りていたので、うっかり契約更新を忘れてNOT FOUNDにならないかどうかが目下いちばんの心配です。


◆◆◆


さて。Twitterでも昨年末にすこし触れていましたが。
去年は色々あって波乱万丈な年だった反面、2章「永遠に続け」を目標としていたところに着地させることができて、新章をスタートして次の一歩を踏み出せたのがよかったなと思います。

2章のカット

本来は一昨年には完結させたいなと思いつつも、半年くらい…いえ、当初思い描いていたスケジュールと比べると丸一年以上はずれこんでしまっていたもので。
一年の感覚が短くなってきているなあと、思わずちょっと遠い目になってしまいました。


それもこれも、やはり最終話が長くなりすぎたのが敗因でしょうか。
1章ラストの時は、最悪ここでなにか描きそびれても、この時代にはまた帰ってくるので重要なことは後のエピソードで出してあげればいいや!っていう逃げ道(?)があったんですが。
「永遠に〜」は過去のお話なので、必要な事は描ききってしまわないと中途半端なところだけ後出しになってしまうなという縛りが案外きつかったんですよね。(もちろん、後々まで明かさないでおきたい事は後で描くんですけど。)

ロングページを一気に描きすぎたのもあって体調を崩し、一昨年は最終出社日に休んで手術してその足でまた別の病院へいってたりしたので、今考えるとちょっとおかしい状況でした。
体が弱ると精神的にも参ってきますし、つくづく体は壊したくないものです。

反面、今年は(冬は苦手なのでちょっと弱っているのを除けば)わりと元気です。
そこそこ元気な今がチャンスとばかりに、花粉症を治したくて舌下免疫療法にトライしていたりします。
作品を作り続けていくためには、このポンコツなアバターをもうちょっと長持ちさせないといけないなあということで、年々健康の優先度が上がっていってます。
とはいえ、いつまでも同じような生活が続くという保証もないので、あまりのんびりもしていられないんですけどね!


新しい机や周辺機器も買って負担の少ない作業場が作れたし、漫画の作業環境も新ソフトに(なんとか)移行できたし、プライベートでも転職を皮切りに諸々やり遂げたので、去年の1年間で一昨年の散々だった状況を巻き返して前進したんじゃないかな?と。
ただ、クリスタはまだまだ操作に慣れていなくて仕上がりにも納得がいってないので、次こそもっと仲良くなりたいです。
コミスタの軽さに慣れ過ぎてしまっていたので、ついつい「もうちょっと処理が早くなってくれれば…」と思ってしまうんですが。こればかりは慣れるしかないんだろうなあとも思います。


サイト移行に思ったより手こずってしまったので、ちょっと漫画の方のスタートが遅れているんですが、ぼちぼちエンジンをかけていきたいです。
春か夏のコミティアを目標に3章3話目を描きつつ、そのプロットができたあたりでWeb番の3章公開をはじめる…といった感じでしょうか。

全体のプロットリスト2019

お話全体が中盤に差し掛かったので、舵取りを間違えるといつまでもクライマックスが来ない事態になってしまいそうでめちゃくちゃ難しいな?!と頭を抱えているんですが、ひとまず3話目も流れはできているので詰めていきます。
プロットのリストにも年季が入ってきましたね…1章1話目の最終更新が2012年…。

そんな感じで、冒頭でも言った気がしますが今年もよろしくお願いいたします!



〜おまけ〜
ふと魔が刺したので、難読漢字のお名前読めるかな大会(大会?)をやっています。
どう考えても読めないだろうしどうぞネタに走ってくださいといわんばかりになっているので、飛び入り参加もお気軽に!

2019年らくえれお名前読めるかな大会 モーメント

お名前読めるかな
スポンサーサイト

サイトを引っ越しました

新URL、こちらになります。
http://cyberstage.cocoon.jp/


…が、見ての通りブログのカスタマイズがまだなので、ここはそのままです。
どうしてもお正月休みのうちにオープンしておきたかったので暫定でGOしました。

新しいサイトでは読み切りなどのリンクも一時的に外してしまっているのですが、移転前の情報&リンクは見ての通りここにまるっと残っていますので、見たい方は旧サイトからどうぞという感じでひとつよろしくお願いします…!
まだ各種サービスからのリンク張り替えもまだなので、順次対応していきます。

黙々と原稿中

おそらくもうそろそろ11月コミティアの結果も発表されるかな?というタイミングになってきましたね。
ひたすら黙々とペン入れをし続けて、仕上げ1周目は残り数ページになりました。
今回のコミティアは抽選とのことですが、もしスペースをいただけていたら新刊は出せると思います〜。

公開できるものがあまりないので、最近の進捗だけでも貼っておきます。
3-2進捗

コミティア126の申し込みと更新の補足

11/25開催のコミティア126に申し込みました。
新刊は、同人誌で先行公開していた「楽園に還れ」第3章のつづきです。
またスペースをいただけたら詳細をお知らせしたいと思います。

コミティア126サークルカット


そして、Webで公開している第2章「永遠に続け」も、残るは更新2回分となりました。
文字通りのクライマックスで何をコメントしたらよいやら迷う局面が続いていたのですが、Twitterで少し長めにつぶやいていたことがあったのでブログにまとめておきます。


ハックさん更新時に一言コメントにも書き添えたのですが、星亜はこれまでに『王国』から離れていろいろと無茶をしてきつつも、その手で人を殺めたことはありませんでした。
(地下牢で砒削を殺したのは、実験体にされていた衙佼でしたし)

法で縛られたり誰かに規制されたからではなく、自分の判断で「それだけはやらない」と決めて、避けてきた行為だったのですが…
ついに、越えてはいけない…というか越えたくなかった一線を越えてしまった瞬間が今回だったんだろうなと思います。



社会的な庇護が受けられない状態で文字通り「生き抜いて」いくため、本当に命に関わるようなどうにもならない事態になったら、いざという時には相手を「殺す」ことのできる魔法を使って切り抜けるつもりで、星亜はこれまでにも準備だけはしていました。
…準備だけは。

(少し話が逸れますが)
この世界の「魔法」はデフォルトの入力信号(?)が音声で、発動するためにもめんどくさい&複雑な手順があります。
しかしあらかじめ「媒体」と呼ばれるライブラリのようなものを用意しておくことで、その手順をいくつか省略したり効果を増幅させたり、負荷を減らしたりすることができます。

魔法の準備

また、戦闘時に身振り手振りでなにやら発動させているのは「発動のタイミングやおおまかな軌道を術者の手や指などの動作と連動させる」という命令をあらかじめ音声で入力しているからです。
手をかざして念じただけでエネルギー発射的なことは、少なくともこの世界の「魔法」においてはできません。

魔法と身体の動きの連動

ただ、「自分の動きを起動スイッチにする」ことはできるので。
そのあたりを応用させて、抵抗するための「魔法」を唱える余裕すらなくなったときに発動する「最終手段逆転セット」のようなものを星亜は用意していました。それが、今回のアレです。

(当初は、こんなことになるとは予想していなかったので。慧畄瑳たちと揉めて、相手を殺しでもしないとどうしても逃げられないような状態になったら使うつもりだった…のでしょう。使いたくないと思ってはいたはずですが…)



那岐巳が最後の命令をした直後のシーンなのですが。
実はこのときすでに、敵がどこまでも容赦をしない人物だということを悟って、星亜は「それ」を発動させる準備をしようとしていました。(死角になっている左手側で)

間に合わなかった

ただ、動作が間に合わなかったんです。

これまでにひとを殺したことがなかったからこそ、見極めのタイミングを誤って初動が遅れてしまった。
もう少し早めに、相手を問答無用で容赦なく「殺す」覚悟を決めていれば、あるいは………
でも、それができなかった。そこが明暗をわけてしまったのかなあと。
そう思うと、なんともいえない気持ちがこみあげてくるのでした。

いや、もしかしたらそもそも『血闘』などという回りくどい手段を用いずに、強硬手段に出ていれば…釐於子も麻嗚蘿も傷つかずに、その場を切り抜けられた可能性もあったかもしれないのですが。
でも仮に、星亜がためらいもせずに問答無用で目の前の敵の命を奪いにかかることができるような人間だったら。
釐於子は決して、星亜のことを身を挺して守ろうとはしなかったんじゃないかなとも思います。




もうひとつ、書こうかどうしようか迷ってTwitterではつぶやかなかった余談ですが。

「魔法」はごく一部の例外を除くと、人体に直接働きかける(人体そのものを変質させる)ことができません。
(※「首を刎ねる」とか「頭を破裂させる」とかの直接的な命令ができません)
なので、星亜が使ったアレは、首を飛ばすというよりは、敵対する相手の首を切断させるための仕掛けが発動するライブラリを準備しておいて、それを実行した…というのが近いような気がします。

「自分を中心とした一定距離の空間をスキャンし、自分とそれ以外(ただし釐於子は除く)の人間の位置を特定し、自分のいる位置を起点として相手の体における首の位置より後方に向けて、鋭利な刃のようなものを生成させて飛ばす」一連の魔法を強制的に発動させる…みたいなセットを準備していたんじゃないでしょうか。

細かい調整はできない問答無用の殺人装置なので、交渉の余地もないし後戻りもできないしで、こういう局面にでもならないと使えなかったんですよね…きっと…。

 

「永遠に続け」7話目を公開しました

生活が大幅に変わってわりと満身創痍な日々ではあるのですが、「永遠に続け」Web版7話目(同人誌版最終巻・前半)を最後まで公開してみました。
クライマックスを控えてるタイミングで、公開ペースを落としたくなかったので…!

8話目の絵がない

最終話なだけあって、これまで微妙にぼかされていたり、不明だったりしたポイントが次々に明らかになってくるターンですね。
明らかになった出来事以外にも「知らなくても別に問題ないけど、実はこうだったんだよ…」という要素がいくつかありまして。
Twitterでも少し触れましたが、せっかくブログがあるのでまとめとして残しておきます。



約10年前の、慧畄瑳(エルサ)&茴施(ウイセ)が主役ふたりの前に現れる前の動きに関して。

あそこで茴施が釐於子に対して、中途半端に内容をごまかさないで、もう少しはっきりと「星亜と敵対するつもりはない」「可能なら手を結びたい」という意図を伝えておけば、あまり話がこじれずに済んだんじゃないかな?という気がしないでもないのですが。
(おかげで星亜は完全に誤解しちゃってましたし…)

ただ、あの段階では、慧畄瑳&茴施は、星亜が何者なのか完全にはわかっていなかったので。
彼女たちとしては、あえて言葉を濁さざるをえなかった…というのが実情でした。
星亜が慧畄瑳たちを警戒していたのと同じように、慧畄瑳たちも星亜のことを(協力を求めたいと思いつつも)警戒していたわけです。


西方のマスター・慧畄瑳(エルサ)は、永遠に続いているが故にほころびが生じてしまっている『王国』の社会に歯止めをかけたがっていて、中央との決別も考えていました。
作中では離反と言われていますが狙っていたのはおそらく独立で、そのために協力者や理解者が欲しかったのでしょう。

彼女たちは、自らの管轄内でなにが起きているのかを把握するために労力を惜しまないタイプの管理者で、王国を憎み、王国から離れて生きる存在(星亜のことです)が西方をウロウロしていることも知っていました。
そんな謎の人物(=星亜)は、とある時期を境に消息不明になったわけですが…ある時彼女は、視察のために虎白郡を訪れようとしていた中で、現地から飛んできた伝令フクロウにより「虎白郡で何か事件が起きた」ということを聞きます。

釐於子&星亜の二人が宿屋でぐーぐー寝ている間にも、めまぐるしく複数のフクロウたちが飛び交い、虎白郡の現場検証を伝えました。
そこで彼女は、ウロウロしていた謎の人物(星亜)が特定の時期に急に消息を絶ったことと、虎白郡で太守(砒削)が行っていた実験とを結びつけ、「捕まっていた魔術師は星亜だろう」と確信します。
これは、王国に恨みを持っている(だろう)強力な魔術師と、接触するまたとないチャンスであると。


とはいえ、肝心の情報…星亜がどんな人物なのか、何の目的のためにひとりで彷徨っていたのかを、彼女たちは知りません。
そこで、星亜と直接コンタクトを取ってみてその反応に合わせて違う提案をしようと、幾つかのパターンをあらかじめ茴施と話し合っていました。
しれっと商人のふりをして宿屋に突撃してきましたが、実はあれは苦肉の索だったんですね。

協力関係になれそうだったらその場で相手をスカウトしたい!くらいの勢いだったんですが、長い間捕らえられていたことで星亜は警戒心が強く、交渉どころか何を考えているのか聞き出す余地すらなさそうでした。

そこで、一緒に地下牢から逃げ出していた釐於子(西方の住民であり、配下でもあるのでちょうどよかった)を星亜に付き添わせて、星亜が望むことに陰ながら協力するように命じ。
後からそれを交渉の材料にするつもりだった…というのが、慧畄瑳たちの狙いだったようです。


彼女は星亜の目的を知っているわけではないし(なにが原因で王国から離れたのかも知らないし、もしかしたら砒削以上にヤバい人かもしれない)茴施も言っていたように、本当にある種の賭けのような感じだったのですが。
10年様子を報告され続けていれば、人格や倫理観をはじめ、ある程度はどんな人間かもわかるので、釐於子からの報告によってはそのまま何も言わずに&何事もなかったかのように別れようと。
そんな感じで考えていたようです。

この世界の人たちは永遠の生命をもっているので、時間の感覚が現代のそれとはちょっと違うんですよね。
10年間気長に待ってみるくらい、大した苦ではなかったのでしょう。


少し長くなりましたが、慧畄瑳サイドの事情はこんな感じでした。
那岐巳(ナギシ)サイドや彩緋サイドも、語られていないだけでそれぞれ事情があって、それぞれ色んなことを考えて生きているわけですが…
どの視点を選んでどこを切り取るかで印象がまったく違ってくるので、物語というのはおもしろいなと思います。




余談ですが。

釐於子を星亜に同行させる、というのは慧畄瑳たちがあらかじめ考えていた幾つかの出方のうちのひとつだったんですが。
彼女の中では、このワンシーンで「いける!」という直感があったそうです。
慧畄瑳の思惑

なんか…こいつらなら、うまくいくんじゃないか?っていう勘のようなものが働いたというか…
「………」の中で、いろいろと考えていたんだとかなんとか。

以上。
特に表で語られるわけでもないし、知っておく必要もないけれど、なんとなく知ったら嬉しい人も中にはいるかもしれない、舞台の裏側で起こっていたことでした。


◆◆◆

ついでに近況ですが、転職して1週間が経ち、久々の週末にほっと胸をなでおろしています。
初めての転職ではないのでだいたい想像通りではあるのですが、職場が変わるとやはり慣れるまでがたいへんですね。
しばらく平日は、行って帰ってくるだけで精一杯になりそうです。

今回の転職は、後々になってから「がんばってよかった…」と思える決断になりそうな予感がしているので、焦らずにじっくりと、予感を現実にしていきたいところです。


水面下では、次に控えている3章全体の筋道を組み立てつつ、2話目のプロットを固めつつ、久々に描く人たちを右手になじませるべく練習しつつ…という感じで過ごしています。

各地で次々に災害も起こって、なかなか心休まる時がこない日々ではあるのですが。
平穏な日常というのはいつ崩れるかわからないので、だからこそいつなにが起きても悔いのないように動いていきたいです。
 

2章5話目を最後まで公開しました

ほのぼのから殺伐まで、拘束とモフモフの入り乱れる(?)架空の世界を舞台にしたファンタジー漫画。
「永遠に続け」Web版5話目(※同人誌版の4巻後半)を、先日、最後まで公開しました。

永遠に続けイメージ画像

(※クリックでマンガハックさんの最新話へ)

いつもはWeb版用にデータを変換する際、グレスケに合わせてデータを調整する以外は、間違い探しレベルの加筆修正を加えているくらいなのですが。
今回は、冊子版と同じようなインパクトを持たせるのが難しい…と判断した某シーンに関して、Web版ならではの要素を加えています。
中盤戦ラスト更新!ということで、表紙画像&拍手画像もぜんぶ新しくしているので、よかったらそちらも見てやってください。
(拍手画像は、一部の方にはおなじみの内容かもしれませんが、実はちょっとだけ違っています)

実のところ、最後の最後のシーンはもうすこし後で(9月頭くらいに)更新する予定だったんですが。
今後の予定を考えて、本編作画とWeb更新とイベント準備を同時にやったら確実に私生活がパーンってなるな…って悟ってしまったんですよね。どれか一つ先に終わらせて、やることを絞ったほうがよいなと。

この先は、もう最終話というかラストエピソード(ちょっと長いので3話分くらいの分量でしょうか?)に突入してしまうので、次回Web更新は数ヶ月〜半年ほど先になると思います。

◆◆◆

ツイッターで色々とつぶやいて改めて思ったんですが。
彩緋が…………のシーンを更新した時には、この展開で余計なことを補足するのもちょっと微妙かなと思って沈黙してしまっていたので、ここに至るまでずっと、エピソードの内容に関して語っていなかったんですよね。
同人誌版を発行したのは去年の年末だったんですが、その時も、思いっきりネタバレだし何を言ったらよいやらな心境だったので、ブログの折りたたみ記事でちょっと触れたくらいでした。

この世界の歪みの象徴みたいなエピソードなので、あの描写は避けては通れなかったんですが、登場人物を動かしていると愛着が湧いてくるので、反動で描いていて自分にもダメージがいきました。
(描写自体はわりとサラッとしていましたが、具体的に何をどう…と調べ物をしていたら、想像力が働いてしまってダメージ倍増で)

4話目以降はいろんな意味で出すのに勇気がいる内容だったので、同人誌&Web版共に、刑の執行を待つ犯罪者のような(?)沈痛な面持ちで公開していました。
それはそれはもうヒヤヒヤしていたんですが、今回ひとつの区切りまでお話を公開して、いただいたご感想をひとつひとつ拝見して。
「こういう風に伝えたいな」と自分が思っていた以上のところまで汲み取っていただけたようで、とても安堵しています…。


今のうちに予告をしておくと、この先も要所要所でしんどいシーンはいくつも出てくると思います。
ですが、このシリーズ全体の最終話…最後の最後には、「よかったね」と思えるような終わり方を目指しています。
そこにたどり着くまでの道中がなかなか遠い道のりになってしまう予感がするのですが、このお話は最終話のラストシーンのために描いているような漫画なので。
そこまでお付き合いくださる方が、ひとりでもいてくださったらなら、本当に嬉しいです。

◆◆◆

今後の予定に関して。
また後日、改めて別記事を書くと思うのですが、11月のコミティアに申し込む予定でいます。
冬コミで最終話を発行する予定でしたが、いくらなんでも書き下ろし110ページ超えは分厚すぎる&スケジュール的に厳しい(&申込書をゲットしそびれ…ゴニョゴニョ)ので、いったん秋に1話分、本にして出してしまおうかなと。

5巻冒頭イメージ

次のお話は、ふたりでアレを見に行って世界をあちこち旅して〜からの、『契約』が切れるちょっと前のタイミングから始まります。
すぐに続きが読みたいぜ!と嬉しいことを言ってくださる方は、(無事にスペースがもらえていたら)11月のコミティアにて続きが出ますので、ぜひぜひスペースを覗いてみてください!


(この後、折りたたみ記事にて更新分の補足をしています)
 

続きを読む »

 | HOME |  »

Calendar

« | 2019-02 | »
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -

Profile

ミズ

ミズ

個人的に漫画を描いたり、

いろいろ作ったりしている

人間のブログです。

サイトTOP

ブログの説明はこちら

Recent Entries

Categories

レンタルサーバー

愛用してます

コダック

原稿時の疲労対策に

Works

気になるもの

Monthly

Advertisement

FC2Ad