Cyber Stage

Diary

コミティア126終了報告

先週のコミティア126に参加された皆さま、お疲れさまでした!

コミティア126感謝絵

色々とあれやこれやが重なって密かに準備段階でピンチの連続なイベントでしたが、無事に新刊も出せて、お手にとっていただけてよかったなあと胸をなでおろしています。
イベントのたびに思うことですが、こうして自分が描きたいお話を本という形にして、それをお手にとって読んでいただけるということが本当に嬉しいです。
どうもありがとうございました!

当落がわかった頃に、さりげなく(いや堂々と?)誕生日だということをつぶやいていたら、プレゼント&差し入れをたくさんいただいてしまいました。
直筆のお手紙やイラストまで…!
お気遣いくださった方々、本当にありがとうございます。

いただいたお菓子や入浴剤は、日々を生き抜く為のエネルギーにさせていただきます。
また、イラストは順次Twitterでご紹介しつつ、いただきものモーメントに載せさせていただければと思っています。

コミティア126でいただいたもの




そして、イベントも終了したということで、まずは先にいくつかお知らせをさせてください。

【当サークルの作品に関して】
イベント中になくなってしまった一部の在庫に関して、その場で「Webでも内容を途中まで読めます」とお伝えした方へ。
当サークルでは、以下の二カ所でも漫画を公開しています。

自サイト内コミックコンテンツ
マンガハック

マンガハックさんのほうがスマホ&PC両方に対応していて読みやすいと思うので、本で欠けている部分につきましては、お手数をおかけしますが上記のリンクからお読みください。
「楽園に還れ」「永遠に続け」はどちらからでも読めますが、とっつきやすさ&発行順的には「楽園に還れ」の方が導入によいかもしれません。
(ただし、絵は「永遠に〜」の方が新しいです。お好みのほうで…!)


【通販に関して】
「楽園に還れ 総集編」「幻影に望め 1」「幻影に望め 2」
以上の3冊に関しては、BOOTH倉庫を利用して通販をはじめる予定です。

PaperStageOnline - BOOTH

本日、BOOTHさんから入荷作業開始のお知らせを受け取りまして、これから入荷完了まで1〜2週間ほどかかるそうなので、12月中旬頃には在庫ありステータスになるのではないかと思います。
入荷済みになったらTwitterでもお知らせする予定ですが、平日はあまりTLに浮上できないことが多いため、確実に情報を手に入れたい方は「入荷お知らせメールを受け取る」のボタンを押しておいていただけるとよいかもしれません。

「永遠に続け」は通販に回すにはちょっと心もとない在庫数なので、次回イベントに参加するときに残りをすべて持っていきますね。
その際には、お取り置きも受け付けようかなと思っています。
(在庫切れのせいで、途中の一種類だけ抜けができてしまった方もいらっしゃるでしょうし…!)


【次回イベント参加予定】
次に本を出せそうなのはいつだろう…早くても来年5月かな…?とうっすら考えていたのですが。
開場中に次のイベント参加についてお尋ね頂いたときに「たぶん5月に出ます」と言い切ってしまったので、ひとまずそこに合わせてスケジューリングしてみようと思います。

イベントは新刊を出せる時期に合わせて申し込んでいるので、無理そうだなと判断したら見送ります。
またイベント申し込みの締め切り間近に詳細をお知らせしますね。




でもってここから先は、今回の新刊の話に関してです。
特に大きなネタバレには触れていませんが、一応ご注意ください。

↓↓↓
 
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コミティア126のお知らせ

ヒッ!広告が出てしまう!!

と、取り急ぎ、コミティア126新刊出ます!
ひとまずお知らせツイートのURLを…!!




Pixivのおしながきはこちらです!
見やすい方でご確認ください。


 

COMITIA126の配置と、シリーズ全体の流れの話

2018年11月25日(日)コミティア126
東5ホール U-60b「PaperStage」で参加します。


抽選になりそうだと聞いてからハラハラしていましたが、なんとかスペースをいただけたので予定通り「楽園に還れ」シリーズ第3章「幻影に望め」(というタイトルだったんです)の2話目を、新刊に出したいと思います。
幻影と書いて、読み方を「げんえい」にするか「まぼろし」にするか、実はまだ決めていないというのは秘密です。

COMIIA126スペース告知

オフラインページも、在庫関係の情報を更新しました。
イベントに向けて在庫を移動するため、メロンブックスさんでの通販を停止します。
ご希望の方は今のうちにどうぞ!(10/25まではお取り扱いいただく予定です)


前回の記事では「第2章Web版も、残るは更新あと2回分です」と書いていましたが、あれから無事に完結しました。
マンガハックの方で、拍手絵にちょっとしたIF展開的なラフを用意していますので、同人誌版派の方もよかったらご覧ください。
(※サービスへのログインが必要です)

Web版でもすべて公開し終わったら、最後に補足で書きたいなと思っていたこともあるのですが、タイミングを逃したまま次の原稿レースに突入してしまってまだ語ることができていません。
言いたかったことに限って、いざなにか言おうとすると言えなくなってしまうものなのですね。


さて。
「楽園に還れ」シリーズも全4章の中の2章が終わって、構成的には折り返し地点までたどり着きました。
あくまで構成面での折り返しで、これからズンドコ描いていく3章はおそらく全体の中で最も長い章になりそうなので、分量面ではまだまだ折り返しには遠いのですが。

そろそろどういう話なのか掴みにくくなってくる頃なのでは?とも思ったので、お話の全体像を把握できるような模式図を用意してみました。
起きた順にイベントを並べてみた、シナリオ年表のようなものです。
(クリックで別窓で開きます)

らくえれイベントタイムライン

来月のコミティアで続きが出る3章は、この模式図でいうところの、右下 [?] マーク以降のエピソードを追いかけていく章になるわけなのですが。
まだ語られていない未来とはまた別に、『楽園に還れ』シリーズには全体を通して大きな謎が三つ用意されています。

「なぜ、人々の永遠の生命に終わりが訪れたのか」
「なぜ、悠久の時を経た未来に、はるか昔を生きた人々の記憶が宿ったのか」
「そもそも永遠の生命に『はじまり』はあったのか」
それらが、残りの [?] マークの示す内容です。

ひとつめの謎「なぜ、人々の永遠の生命に終わりが訪れたのか」…図でいうと右上の [?] 部分ですが。
そこに関してはおそらく、3章でほぼ明らかになるんじゃないかな?と思います。
私が構成を間違えなければ…ですが!
わりと長丁場な上に複数の要素が絡み合う章なので、これまでのように狙い通りに着地できるかわからなくてやや心配ですが、当たって砕けろ的な気持ちでスタートしました。

2章も、2話目あたりを描いている時は「あれ?これ本当に狙い通りのところに着地するのかな?」と半信半疑だったんですが意外にもなんとかなったので、なんとかなってくれるでしょう。たぶん。


謎解きジャンルのお話というわけではないのですが(そして、謎解きができるようなヒントはまだ明示されていないと思うのですが)全体を通して大きい謎があるということと、それらの謎が話全体の終着点につながっていくということを頭の片隅に入れていただくと、この先を読み進めていく上でなにかしらの道標になるかもしれません。

とはいえ、まだ1章と2章が繋がるところまでも進んでいないので。
ゆっくりペースですが、それでも確実にゴールに向かって着々と歩みを進めていきたいですね。
1話ごとになにか新事実が明らかになって、あらすじが変わっていくお話にできたらなというのが理想です。

あ、でも!次の次(気が長い話ですが)に出る本では、そろそろ虹瑠たちのお話と星亜たちのお話も繋がるんじゃないかなと思うんです。
ヒントというには直球すぎる台詞も出てきますし。
何かピンときたら「アレはアレですね!」的なコメントなど、ひっそりいただければと。


それでは、引き続きイベントの準備をがんばります。
そして11月ティアの当日は密かに誕生日なので、ご感想とかお気に入りのキャラとかを教えていただけたりすると喜びます。
でも、漫画の続きを読んでもらえるだけでも充分すぎるほど嬉しいです!

黙々と原稿中

おそらくもうそろそろ11月コミティアの結果も発表されるかな?というタイミングになってきましたね。
ひたすら黙々とペン入れをし続けて、仕上げ1周目は残り数ページになりました。
今回のコミティアは抽選とのことですが、もしスペースをいただけていたら新刊は出せると思います〜。

公開できるものがあまりないので、最近の進捗だけでも貼っておきます。
3-2進捗

コミティア126の申し込みと更新の補足

11/25開催のコミティア126に申し込みました。
新刊は、同人誌で先行公開していた「楽園に還れ」第3章のつづきです。
またスペースをいただけたら詳細をお知らせしたいと思います。

コミティア126サークルカット


そして、Webで公開している第2章「永遠に続け」も、残るは更新2回分となりました。
文字通りのクライマックスで何をコメントしたらよいやら迷う局面が続いていたのですが、Twitterで少し長めにつぶやいていたことがあったのでブログにまとめておきます。


ハックさん更新時に一言コメントにも書き添えたのですが、星亜はこれまでに『王国』から離れていろいろと無茶をしてきつつも、その手で人を殺めたことはありませんでした。
(地下牢で砒削を殺したのは、実験体にされていた衙佼でしたし)

法で縛られたり誰かに規制されたからではなく、自分の判断で「それだけはやらない」と決めて、避けてきた行為だったのですが…
ついに、越えてはいけない…というか越えたくなかった一線を越えてしまった瞬間が今回だったんだろうなと思います。



社会的な庇護が受けられない状態で文字通り「生き抜いて」いくため、本当に命に関わるようなどうにもならない事態になったら、いざという時には相手を「殺す」ことのできる魔法を使って切り抜けるつもりで、星亜はこれまでにも準備だけはしていました。
…準備だけは。

(少し話が逸れますが)
この世界の「魔法」はデフォルトの入力信号(?)が音声で、発動するためにもめんどくさい&複雑な手順があります。
しかしあらかじめ「媒体」と呼ばれるライブラリのようなものを用意しておくことで、その手順をいくつか省略したり効果を増幅させたり、負荷を減らしたりすることができます。

魔法の準備

また、戦闘時に身振り手振りでなにやら発動させているのは「発動のタイミングやおおまかな軌道を術者の手や指などの動作と連動させる」という命令をあらかじめ音声で入力しているからです。
手をかざして念じただけでエネルギー発射的なことは、少なくともこの世界の「魔法」においてはできません。

魔法と身体の動きの連動

ただ、「自分の動きを起動スイッチにする」ことはできるので。
そのあたりを応用させて、抵抗するための「魔法」を唱える余裕すらなくなったときに発動する「最終手段逆転セット」のようなものを星亜は用意していました。それが、今回のアレです。

(当初は、こんなことになるとは予想していなかったので。慧畄瑳たちと揉めて、相手を殺しでもしないとどうしても逃げられないような状態になったら使うつもりだった…のでしょう。使いたくないと思ってはいたはずですが…)



那岐巳が最後の命令をした直後のシーンなのですが。
実はこのときすでに、敵がどこまでも容赦をしない人物だということを悟って、星亜は「それ」を発動させる準備をしようとしていました。(死角になっている左手側で)

間に合わなかった

ただ、動作が間に合わなかったんです。

これまでにひとを殺したことがなかったからこそ、見極めのタイミングを誤って初動が遅れてしまった。
もう少し早めに、相手を問答無用で容赦なく「殺す」覚悟を決めていれば、あるいは………
でも、それができなかった。そこが明暗をわけてしまったのかなあと。
そう思うと、なんともいえない気持ちがこみあげてくるのでした。

いや、もしかしたらそもそも『血闘』などという回りくどい手段を用いずに、強硬手段に出ていれば…釐於子も麻嗚蘿も傷つかずに、その場を切り抜けられた可能性もあったかもしれないのですが。
でも仮に、星亜がためらいもせずに問答無用で目の前の敵の命を奪いにかかることができるような人間だったら。
釐於子は決して、星亜のことを身を挺して守ろうとはしなかったんじゃないかなとも思います。




もうひとつ、書こうかどうしようか迷ってTwitterではつぶやかなかった余談ですが。

「魔法」はごく一部の例外を除くと、人体に直接働きかける(人体そのものを変質させる)ことができません。
(※「首を刎ねる」とか「頭を破裂させる」とかの直接的な命令ができません)
なので、星亜が使ったアレは、首を飛ばすというよりは、敵対する相手の首を切断させるための仕掛けが発動するライブラリを準備しておいて、それを実行した…というのが近いような気がします。

「自分を中心とした一定距離の空間をスキャンし、自分とそれ以外(ただし釐於子は除く)の人間の位置を特定し、自分のいる位置を起点として相手の体における首の位置より後方に向けて、鋭利な刃のようなものを生成させて飛ばす」一連の魔法を強制的に発動させる…みたいなセットを準備していたんじゃないでしょうか。

細かい調整はできない問答無用の殺人装置なので、交渉の余地もないし後戻りもできないしで、こういう局面にでもならないと使えなかったんですよね…きっと…。

 

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